スタッフブログ
首が痛い人、頑張っている証拠です
整体&アロマ「ちゅ楽」の佐久眞です。
今回は、首の痛みについてです。
首が痛いとか
枕が合わない
という方が多くいます
枕が合わない
という方が多くいます
長時間のパソコン作業や
長時間のスマホや
タブレット・・・
長時間のスマホや
タブレット・・・
首に負担をかけていることが原因ですね。
つまり
首の周りの筋肉が
硬くなっている
という事です
首の周りの筋肉が
硬くなっている
という事です
首の筋肉は
頭部から肩や
肩甲骨、鎖骨といった場所に
頭部から肩や
肩甲骨、鎖骨といった場所に
多く存在しています。
肩甲骨を支える筋肉が弱くなると、
肩甲骨を支えようと
肩甲骨を支えようと
首の筋肉が頑張るのです
肩甲骨だけではありません。
頭部が前に出てくると
前に行かないように
首が頑張っています
前に行かないように
首が頑張っています
首は、常に頑張っている箇所でもあるんですね。
人によっては
肩こりに感じたり
肩こりに感じたり
頚部にある交感神経が刺激されて
自律神経症状を引き起こしたり
自律神経症状を引き起こしたり
目が疲れるという人や吐き気など
たくさんの方が悩んでいます。
たくさんの方が悩んでいます。
頑張っている筋肉があるという事は、
頑張っていない筋肉
使えてない筋肉
硬くなった筋肉が
存在しています。
使えてない筋肉
硬くなった筋肉が
存在しています。
その筋肉を使えるように
動かすように
柔らかくしていく
必要があります
動かすように
柔らかくしていく
必要があります
筋肉の痛みは
関節と大きく関わっていて
関節の異常な動き
関節と大きく関わっていて
関節の異常な動き
『異常な関節運動』が
ひとつの原因でもあります。
ひとつの原因でもあります。
硬くなった筋肉
使えてない筋肉があると
ある部位の筋肉が
頑張っています
使えてない筋肉があると
ある部位の筋肉が
頑張っています
すると
解剖学的に動かないといけない
関節の可動域が制限されます
解剖学的に動かないといけない
関節の可動域が制限されます
そういった関節の動きが
また他の筋肉への負担に
なってしまいます
また他の筋肉への負担に
なってしまいます
特に首は
頑張っている箇所でもあるので
しっかりとした関節運動や
頑張っている箇所でもあるので
しっかりとした関節運動や
休ませてあげることが大事なんです