スタッフブログ
免疫力をあげてインフルエンザ対策!
お客様のお話でも、
〇〇の小学校で学級閉鎖が・・・なんてお話を
ちょこちょこ聞く機会が増えてきました。
「インフルエンザ流行時にはほとんどの人がインフルエンザに感染している」
そうです。
ただし感染しても発症するか、しないかはその人の免疫しだい。
インフルエンザだけでなく、風邪にも同じことが言えますが
免疫力が高ければ、感染しても発症しないのです。
インフルエンザウイルスが
体内の入り込んでも発症しないでそのまま乗りきることを
「不顕性感染」とよびます。
発症していないので問題はないのですが、
他人に感染させてしまう可能性が
あるので注意しましょう。
もし、身近な人がインフルエンザと診断されたら
自身もインフルエンザに
感染していると考えて、
発症させないように対処していくことが大切です。
もし
「発熱はないけどカラダがダルイ。
体中が痛い、胃腸の調子が悪い」
など、インフルエンザによく似た症状を感じた時は
要注意です。
発症させない&移さないポイントがこちら。
・マスクをする
・手洗いを十分にする
・混雑する場所に必要以上いかない
・栄養を十分に摂る
・睡眠を十分にとる。
・水分をしっかり採る
・学校や仕事はむりしない
まずは自分の体力を温存し、免疫力を高めるましょう。
休養と栄養と睡眠が大事です。
それでも発症してしまったら。
速やかに病院へ行きましょう!
適切な治療を受ければ早期回復が見込めますし、
他者への感染拡大も最小限で抑えることが出来ます。
免疫力のアップにはインディバがおススメ!!
体温が上がると血液の流れがよくなり免疫力が高まります。
血液は私たちの体を構成する約60兆個もの細胞に栄養と酸素を送り届け、
かわりに老廃物を持ち帰る働きをしています。その血液の中に
免疫機能を持った白血球が存在し、その白血球が体の中をめぐることで
体の中の異物をパトロールしているのです。
つまり体温が下がると血流が悪くなり、
免疫力も低下し、体内に異物を発見しても、
素早く駆除してくれる白血球を集めにくくなり、
ウイルスや細菌に負けて発病しやすくなってしまいます。
白血球は、これら外界からのウイルスや細菌だけでなく、
がん細胞が体の中にできるたびに、免疫細胞が攻撃をして死滅させてくれています。
実は健康な人でもがん細胞は1日に5000個もできています。
その1つでも免疫という監視システムをかいくぐって生き残ると、
1個が2個、2個が4個、4個が8個と倍々ゲームのように増えていき、
やがてはがんに姿をかえてしまうのです。
健康を維持してくれる免疫力は体温が下がると低下することがわかっています。
単純に計算すると、免疫力が30%低下すれば、1日に1500個近くのがん細胞が、
免疫システムから見逃されて増殖していく可能性があります。
体温が正常に保たれていれば、これらの免疫システムが正常に働いてくれて、
健康が保たれているということになります。
インディバは「温熱効果」で体の中の温度を上げることができる画期的な
機器です。
人間の正常な体温は約36.5℃ですが、
1度下がるとがんが発生しやすいレベルとなり、
36℃4より少し下がるだけでも多くの病気の発生率が上がります。
体温が下がると、アトピーやその他の皮膚疾患、生理不順や
性疾患、肥満症、内臓脂肪症候群、消化器、循環器系疾患など
数えきれないほどの病気の元凶になります。
まずは、自分の平熱を知り、低体温を克服して、
血流をよくしておくことが、免疫力向上につながるのです。
普段から風邪をひきやすいと感じる方、
最近抵抗力が落ちて来たと感じる方
是非インディバをお試しください!