スタッフブログ
腰が痛くて、病院で「骨には異常ありません」って言われた事ありませんか?
病院で「骨には異常ありません!」って言われて・・・
でも、腰が痛いんです!って経験ないですか?
腰が痛くて、病院へ行きレントゲンを撮って、湿布を渡される。
これは、とても多くの方が経験したことがあると思います。
お医者さんは、レントゲンを見て骨折や圧迫骨折、奇形、変形、椎間板
等を細かく見ています。これらの異常が無ければ、
「骨には異常ありません!」と言われます。
カラダの全体のバランスや歪み、腰への負担・・・etc
そういったことは、あまり気にしてないと思います。
病院を否定いているわけでは、決してありません。
僕自身も、お客様に病院をすすめることは多くあります。
カラダのバランスや歪みではない、
他の重大な原因があるかもしれないですからね。
カラダのバランスや歪みではない、
他の重大な原因があるかもしれないですからね。
例えば、
脊髄腫瘍、変形性頚椎症、頸椎椎間板ヘルニア、尿管結石、帯状疱疹、
脾腫、脊柱後湾症、脊髄損傷、脊髄梗塞、ろっ骨骨折、急性膵炎、
消化性潰瘍、化膿性脊椎炎、大動脈解離、圧迫骨折やぎっくり腰、
消化性潰瘍、化膿性脊椎炎、大動脈解離、圧迫骨折やぎっくり腰、
腎盂腎炎、脊柱管狭窄症、水腎症、子宮内膜症や月経困難症・・・etc
このように危険な病気の事がありますので、注意が必要です。
やはりその時には病院を受診し、検査をする必要があります
。
。
もし、異常がないと言われてしまった場合は、
別の選択肢も試してみてはどうでしょう。
別の選択肢も試してみてはどうでしょう。
腰痛の多くは負担になる動きや姿勢の影響で痛みがでます。
レントゲンは、静的な状態を映していますので、
動的な状態で痛みがでている時は、
その動作で腰への負担や関連する関節の悪い所など
動的な視点が大事だと思っています。
前屈や後屈、側屈などの動きで痛みが強くでるのか
などの動きを観察しています。
などの動きを観察しています。
レントゲンで問題ありませんと言われても、
腰が痛い訳ですから、何か原因があるはずです!
腰が痛い訳ですから、何か原因があるはずです!
腰痛などは、腰周りの筋肉が収縮して硬くなることで、痛みが強くでたり、
カラダのバランスや歪みで腰への負担が大きいと自分の意思とは
関係なく、腰をかばった動きになったりして歪みが強くなったりもします。
筋肉が硬く収縮することで痛みが発生し、さらに血流が悪くなるために
悪循環に陥ってしまいます。
ちゅ楽では、カラダのバランスや歪み、関節の可動域改善は、
【スポーツ整体】をおすすめしています。
「動かして痛い」「力を入れると痛い」などは、筋肉に問題があるかも
しれませんので、【ボディリラクゼーション】や【フィトアロマテラピー】
がおすすめです。
また、冷えからくるカラダの血流や循環の悪さには、【インディバ】が
とても効果的です。
もし腰が痛くて、どこに行っても良い結果がでていない方は、
是非、ご相談ください。
少しでも、お力になれるようにサポートいたします!