スタッフブログ
寒い季節に膝の痛みや肩こり、腰痛が辛くなる原因は・・・
寒くなると、膝の痛みや肩こり、腰痛といろいろなところが辛く感じる
ことってありませんか?
カラダの痛みが出やすい季節がこの時期だと思います。
気温が下がると血管の収縮などが起こるため、
血行が悪くなったり、酸素や栄養の循環も滞ったりして、
カラダは老廃物が溜まりやすい状態になっていきます。
血行が悪くなったり、酸素や栄養の循環も滞ったりして、
カラダは老廃物が溜まりやすい状態になっていきます。
そうなると、筋肉が硬くなってさらに血行が悪くなり、
どんどん筋肉が硬直します。
どんどん筋肉が硬直します。
冬場のカラダのこりや痛みは、
こうした悪循環の繰り返しが原因の事が多いです。
こうした悪循環の繰り返しが原因の事が多いです。
そして、先週、今週のように寒さが厳しい日が続くと、
ついついカラダを丸めてしまい姿勢まで悪くなります。
ついついカラダを丸めてしまい姿勢まで悪くなります。
カラダを丸めるということは、
内臓を圧迫している状態でもあるため内臓の動きにも影響がでてきます。
内臓を圧迫している状態でもあるため内臓の動きにも影響がでてきます。
しかも、冬は厚着になるため、カラダが動かしにくく活動も低下する
ので、カラダの血行が悪化します。
また、重い衣服はそれだけでも肩こりの原因になります。
また、重い衣服はそれだけでも肩こりの原因になります。
まさに冬場は、こりや痛みが出やすい季節なんです。
○寒い季節
↓
○血行が悪くなる
↓
○老廃物が溜まる
↓
○筋肉の動きが鈍くなる
↓
○膝の痛み・肩こり・腰痛
というサイクルになります。
この寒い時期に、カラダの痛みを感じる方は、
まずカラダを温め、血行を良くすることが大切です。
まずカラダを温め、血行を良くすることが大切です。
この寒い時期に、「ちゅ楽」でおすすめのコースは
【インディバ】です!!
インディバは、スペインで開発された電磁波エネルギーによる
「高周波温熱機器」です。
一般的な温熱療法がカラダの外側から温めるのに対し、
インディバは高周波電流が細胞の分子を移動させて起こる
インディバは高周波電流が細胞の分子を移動させて起こる
摩擦熱(ジュール熱)によって、
体内の温度を1~7℃上昇させることができます。
これを「深部加温」と言います。
体内の温度を1~7℃上昇させることができます。
これを「深部加温」と言います。
カラダの中から温めることで、冷めにくく長時間あたたかさが続き、
カラダ全体の血行を改善します。
まだまだ、寒い日が続きます。
是非、一度インディバを体験してみてください。
カラダが内側から温まる感覚は、
やみつきになるぐらい気持ちいいですよ。
やみつきになるぐらい気持ちいいですよ。