スタッフブログ
I love meals!
先週インドに行って来ました。
“インド”と聞くと、「食べ物大丈夫?」「お腹壊さない?」「治安は?」と
多くの方が心配してくださいます。
かつては私もそうでした。
実際行ってみると、毎食インド料理で全く飽きが来ません。
だって美味しいの。
今回も、インド食い倒れの旅でした。
それもこれも、私のヨガの先生、マスター・スダカーのご家族、ご親戚、ご友人の皆さまの
サポートがあってこそ、なんですけれども。
今回は、そのほとんどをマスター・スダカーのお家でお食事させていただきました。
そのためご家族は、私達より早く起きて36人分のお食事を毎食作ってくださいました。
インドの家庭のおもてなし料理!
いくつか訪れたレストランよりも断トツで美味しいのですよ。
バラエティー豊かで、いろんなおかずがあるんです。
みんなして4Kgほど太って帰って来ました(笑)。
南インドのお食事はミールスと言って、ひと皿に何種類ものおかずを
盛り盛りにしていただきます。
基本お米食。こんなところも、私たち日本人には嬉しいところ。
他にも、イドリ(蒸しパンみたいなの)、チャパティ(全粒子でヘルシー)、ドーサ(パリッとしたクレープみたいなの)、
パロッタ(デニッシュ生地のように層になってます)、ビリヤニ(炊き込みご飯みたいなの)など、
主食の部分だけでもバラエティ豊か。
そこに、お野菜のおかずが数種類と、ソース(カレー)とチャツネが数種類とワダ。
チャツネだけでも、トマト味、ココナッツ味、コリアンダー味のようにいろんな味がありますし、
ソース(カレー)も毎回違うんです。
私はワダがお気に入り。
ワダは、豆から作った揚げ物です。
いろんな具材が入って“がんもどき”に似ています。
揚げたてのワダは、と~っても美味しいんです。
普段は朝から揚げ物は食べませんが、インドではおかわりしちゃうくらい美味しいの。
中の具材や使っているスパイスでお味が変わるので、
食べる度に今日はどんな味かとワクワク楽しいんです。
危険なのは、ひと皿め、ふた皿め、3皿めと、皆違うおかずが入ってくるので、
大皿なのに、2~3皿を毎食食べてしまうこと!
そりゃ肥りますわ。
食事の後半に、ラッサム(スープ状のもの)を白いご飯にかけて(お茶漬けみたいな感じ)食べると、
あら不思議!
胃もたれしないんです。消化しちゃうの。
恐るべし、スパイスマジック!
あぁ、日本のカレー屋さん、マスター・スダカーのお家で修行してくれないかしらん。
“インド”と聞くと、「食べ物大丈夫?」「お腹壊さない?」「治安は?」と
多くの方が心配してくださいます。
かつては私もそうでした。
実際行ってみると、毎食インド料理で全く飽きが来ません。
だって美味しいの。
今回も、インド食い倒れの旅でした。
それもこれも、私のヨガの先生、マスター・スダカーのご家族、ご親戚、ご友人の皆さまの
サポートがあってこそ、なんですけれども。
今回は、そのほとんどをマスター・スダカーのお家でお食事させていただきました。
そのためご家族は、私達より早く起きて36人分のお食事を毎食作ってくださいました。
インドの家庭のおもてなし料理!
いくつか訪れたレストランよりも断トツで美味しいのですよ。
バラエティー豊かで、いろんなおかずがあるんです。
みんなして4Kgほど太って帰って来ました(笑)。
南インドのお食事はミールスと言って、ひと皿に何種類ものおかずを
盛り盛りにしていただきます。
基本お米食。こんなところも、私たち日本人には嬉しいところ。
他にも、イドリ(蒸しパンみたいなの)、チャパティ(全粒子でヘルシー)、ドーサ(パリッとしたクレープみたいなの)、
パロッタ(デニッシュ生地のように層になってます)、ビリヤニ(炊き込みご飯みたいなの)など、
主食の部分だけでもバラエティ豊か。
そこに、お野菜のおかずが数種類と、ソース(カレー)とチャツネが数種類とワダ。
チャツネだけでも、トマト味、ココナッツ味、コリアンダー味のようにいろんな味がありますし、
ソース(カレー)も毎回違うんです。
私はワダがお気に入り。
ワダは、豆から作った揚げ物です。
いろんな具材が入って“がんもどき”に似ています。
揚げたてのワダは、と~っても美味しいんです。
普段は朝から揚げ物は食べませんが、インドではおかわりしちゃうくらい美味しいの。
中の具材や使っているスパイスでお味が変わるので、
食べる度に今日はどんな味かとワクワク楽しいんです。
危険なのは、ひと皿め、ふた皿め、3皿めと、皆違うおかずが入ってくるので、
大皿なのに、2~3皿を毎食食べてしまうこと!
そりゃ肥りますわ。
食事の後半に、ラッサム(スープ状のもの)を白いご飯にかけて(お茶漬けみたいな感じ)食べると、
あら不思議!
胃もたれしないんです。消化しちゃうの。
恐るべし、スパイスマジック!
あぁ、日本のカレー屋さん、マスター・スダカーのお家で修行してくれないかしらん。