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秋のぎっくり腰
最近、急に寒くなってきましたね。
みなさんの体調は、大丈夫でしょうか?
みなさんの体調は、大丈夫でしょうか?
暑かった陽気から急に寒くなって
カラダが対応しきれてないかもしれません。
カラダが対応しきれてないかもしれません。
「ぎっくり腰は、寒いときになる」
と思っている方もいると思いますが、
と思っている方もいると思いますが、
そんなことはなくて、
季節の変わり目によく起こります。
季節の変わり目によく起こります。
「真冬」の時期は、
いつも寒いのでしっかりと
それに対応した衣類を着る、
いつも寒いのでしっかりと
それに対応した衣類を着る、
暖房を入れるなどによってあまり体には
負担がかからないようにしています。
負担がかからないようにしています。
寒暖差があるときには
突然気温が上下することで
血流が急激に変化したりして、
突然気温が上下することで
血流が急激に変化したりして、
筋肉が固くなってしまうこともあります。
そんな状態の時に
「突発的に負荷がかかる」
「無理な態勢での負担」などで
「突発的に負荷がかかる」
「無理な態勢での負担」などで
『ぎっくり腰』になってしまうのです。
とは、言ってもなる時はなるのが
『ぎっくり腰』です・・・
『ぎっくり腰』です・・・
『ぎっくり腰』の大きな原因は、
腰への強い負担があげられます。
腰への強い負担があげられます。
姿勢や日々の動きの癖、
カラダの使い方に問題があって、
少しづつ腰に負担がかかっていて、
「いつ腰を痛めてもおかしくない状態」で、
急にカラダを捻じったり、
重い物を持ち上げたり
くしゃみや咳などで急激に腰に強い負担が
かかった瞬間に
カラダの使い方に問題があって、
少しづつ腰に負担がかかっていて、
「いつ腰を痛めてもおかしくない状態」で、
急にカラダを捻じったり、
重い物を持ち上げたり
くしゃみや咳などで急激に腰に強い負担が
かかった瞬間に
「グキッ!!!!!!」
と『ぎっくり腰』になってしまいます。
くしゃみや重い物を持つたびに
『ぎっくり腰』になっているのではなく、
『ぎっくり腰』になっているのではなく、
日々、腰に過度な負担がかかり続けた状態が、
何気ない動作で腰を痛めてしまうのです。
何気ない動作で腰を痛めてしまうのです。
最後の一撃をくらって、
トドメをさされて立てなくなるという感じです・・・
トドメをさされて立てなくなるという感じです・・・
その為にも、日頃のケアが大事になってきます。
腰がつらいな~、
腰に違和感があるな~、
と思ったらご連絡ください。
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最後の一撃をくらっても負けないカラダを目指しましょう!!
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(ちゅ楽) 2017年10月17日 18:00
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春の頭痛・イライラ・めまい・体調不良
春の暖かい陽気が続いて
桜も満開を迎えましたね。
今日はお花見をされる方も
多いのではないでしょうか♪
1年に1度の桜の季節を十分に満喫してください♡
そんな待ち遠しいポカポカ陽気の春の季節は
体調を崩しやすい方も増えるんです
新しい出会いやウキウキワクワクする
出来事も多い時期なのに
体調を崩しては気持ちも落ち込んでしまいます
そうならないための予防を
生活の中に是非取り入れてみてください!
1.冬の間に溜め込んだものをデトックスする
冬の間は、体は体温やエネルギーを
逃がさないように活動を抑えて
栄養を溜め込んでいるそうです
そのため
脂肪や老廃物も
溜まりやすくなります。
春は活動的になって
冬の間に溜め込んだものを
デトックスする季節でもあります
カラダをデトックス・毒だし・解毒
と、言えば
「肝臓」
の働きが重要になってきます。
カラダをデトックスすることは
「肝臓の機能を上げて代謝をよくすること」
肝臓はカラダを健康に保つために
とても重要な臓器です。
消化に大事な胆汁を生成したり、
栄養分を体内に流通させたり、
アンモニアを尿素に作りかえて
尿として排出しやすくしたり、
有害物質を分解したりします。
冬の間に溜め込んだものを
デトックスするために
肝臓が働く季節でもあるのです
なので、春は肝臓が大忙し!
肝臓が疲れてしまう春は
気の巡りも悪くなりがちです。
気の巡りが悪くなると
体の上部に
トラブルが現れやすいと言われています。
頭痛・めまい・ふらつき・イライラなど
このようなトラブルや体調不良が現れたら
『肝臓』を整える食べ物をとってくださいね
2.肝臓を整える食べ物
☆★☆【肝臓を強化するための食事】☆★☆
①高タンパクで適正カロリー
②油脂や糖分が適量
③高ビタミン
3つの条件を満たした食事は肝臓の働きを整え、機能を高めてくれます
ビタミンA・・・うなぎ・レバー・卵黄・バター・マーガリン
ビタミンB1・・・豚肉・レバー・玄米・胚芽米・ごま・ピーナッツ
ビタミン12・・・魚介類・カキ・レバー・チーズ・卵
ビタミンC・・・ブロッコリー・ぱせり・いちご・レモン・キウイ
ビタミンE・・・うなぎ・まぐろ・さんま・あじ・さば(青魚)・大豆・ごま
カロチン・・・ピーマン・人参・小松菜・ほうれん草
☆★☆【肝臓機能を強化する野菜】☆★☆
もやし・キャベツ・しそ・ごま
一番わかりやすいのは、「旬」の食べ物を頂く。
「旬」の食べ物は栄養たっぷりで、生命力も満ち溢れています。
春は肝臓を是非整えてみてください!
ちゅ楽の【4月のキャンペーン】
整体+ほぐしのコースです!
体の不調を整えたい。体の疲れを取りたい方におススメのコースです
食事とカラダのケアで春の体調不良を乗り越えましょう♪
この記事を書いた人
物作りと旅行が大好き!
お客様に笑顔と元気を与える存在
新井 恵美子
Emico Arai
(ちゅ楽) 2019年4月 6日 10:52
よく寝違いをおこす方は、骨格の歪みや筋肉のバランスが原因かも?!
今日もまた寒くなりましたね。
昨日が少し暖かったので、よけいに寒く感じます。
そんな寒い季節に、肩や首に力が入ってしまい朝起きると
昨日が少し暖かったので、よけいに寒く感じます。
そんな寒い季節に、肩や首に力が入ってしまい朝起きると
「寝違い」になったりしたことありませんか?
そもそも「寝違える」とはどういう事でしょうか?
一般的に「寝違え」「寝違い」と言われますが、
正式には首・頸椎の痛みの事を言い、
【急性疼痛性頸部拘縮】と呼ばれています。
正式には首・頸椎の痛みの事を言い、
【急性疼痛性頸部拘縮】と呼ばれています。
・朝起きると首が痛くて動かせない
・寝転がってテレビを見ていたら首が痛い
・痛みだけではなく、しびれがある
寝違いは長時間、首を回した状態で固定されたときによく起こります。
筋肉が同じ位置で無理に伸ばされる状態が続くことで、不自然に
伸ばされた筋肉が元の長さに戻ろうとして収縮した筋肉が引っ張られて
しまうことで、筋肉の付着部分で炎症が起こります。
朝、目が覚めた時にピキッという痛みの正体はこれなんです!
眠っているあいだに不自然なカラダの動きも原因のひとつです。
通常であれば、無意識のうちに寝返りをうったり、カラダを動かしたりして、
無理な態勢を避けようとしますが、ソファで寝てしまったとか
枕が合わなかったとかそれができない環境があったりして、首に負担が
かかり痛くなることが多いです。
かかり痛くなることが多いです。
その他にも、身体的ストレス、精神的なストレス、スマートフォンを
長時間していたり、パソコンを長時間すること、首周りの冷え等、
いろいろな原因があります。
あと、首の骨は脊柱の中のひとつの部分でもある為、首から背骨、腰骨、
骨盤とのバランスの悪さが、首の負担になったりします。
そうなると、筋肉は骨から骨に付くので骨が歪んでしまうと、筋肉と
筋肉のバランスも崩れて、痛めやすい首ができてしまいます。
こんな症状の方は、注意してください!
・朝起きて首が痛むことがよくある
・首を動かすと痛みがある
・首もつらいが背中にかけて痛みがある
・ある方向を向くと痛みがある
・首や肩を傾けていないと辛い
・手や腕がしびれる
・首が重だるくて、倦怠感が続いている
症状が強い人から弱い人までいろいろだと思いますが、何が良くないって、
放置することが1番良くないんです。
「ちょっと気になるけど、大丈夫か」「2~3日経ったら治るか…」
そんなことありません!!
バランスが崩れた筋肉、歪んだ骨は痛みへと繋がっていきます。
ただの寝違いだと思わずにしてください。それが他の部位の痛みへと
発展するかもしれません。
それと、寝違いになった時に患部を強く揉みほぐすようなことは絶対に
やってはいけません!
肩や首が凝っているからマッサージしたほうがいいと思い、自分で肩や
首をマッサージして、痛みがひどくなったお客様がいました・・・
寝違えは、首の「捻挫」のようなものです。
例えば、足首を捻挫した時に足首を強くマッサージしたりしますか?
そんな事をすれば、捻挫で炎症がおこっているのを助長してしまい、
さらに痛みはひどくなり治りにくくなってしまいますね。
ですから、首の捻挫みたいな「寝違え」も、患部を強くマッサージしたり、
強く揉んだらいけないのです。
ちゅ楽のスポーツ整体は、寝違いであってもカラダ全体を調整していきます。
首と背骨、骨盤はとても密接に関係していますので、骨盤の歪みや首の
バランスの悪さが寝違いの原因だったりするので、カラダの歪みを整え
血液やリンパの循環を良くしてあげることが大切です。
寝違いでお困りの方がいましたら、一度ご相談ください。
(ちゅ楽) 2018年2月12日 16:06
冷え・血行不良・むくみでお悩みの方は、注意が必要です!
毎日、寒いですね~。
日中は日が出ているのでまだいいですが、
夜になるとかなり冷える感じがします。
北陸のほうの雪は、平年の6倍らしいです。
かなり大変だと思いますが頑張ってください。
日中は日が出ているのでまだいいですが、
夜になるとかなり冷える感じがします。
北陸のほうの雪は、平年の6倍らしいです。
かなり大変だと思いますが頑張ってください。
まだまだ寒い日が続くと思いますが、
寒い時に冷えや血行不良で悩む人も多いと思います。
寒い時に冷えや血行不良で悩む人も多いと思います。
【冷え】【血行不良】【むくみ】は、関係があって
血液循環が悪いので、血液が末端まで十分に届かず、
手先や足先が冷えてしまうことや血液循環が悪いので、
静脈やリンパの流れが停滞するため、
老廃物や水分が滞ってしまいます。
この3つの症状は、どれも注意しなければいけないのですが、
この時期に一番気になるのが、【冷え】です。
この時期に一番気になるのが、【冷え】です。
特に、お腹の冷えには十分に気を付けてほしいです。
若い女性の婦人科系の病気が増えているのは、
お腹の冷えと関係があると言われています。
若い女性の婦人科系の病気が増えているのは、
お腹の冷えと関係があると言われています。
カラダの中で骨格筋という筋肉の種類があって、
一般的に「筋肉」と言っているのが骨格筋です。
他にも心筋や平滑筋があります。
一般的に「筋肉」と言っているのが骨格筋です。
他にも心筋や平滑筋があります。
骨格筋の役割は、
カラダを動かす・関節の安定・姿勢の保持・
衝撃の吸収・血管、臓器の保護・そして熱の発生です。
カラダを動かす・関節の安定・姿勢の保持・
衝撃の吸収・血管、臓器の保護・そして熱の発生です。
骨格筋が熱をつくるのですが、筋肉は冷えにとても弱いんです。
僕は仕事に行く前に時々、トレーニングをしています。
筋トレのようなパワーを必要とするトレーニングは朝だと力が入りずらいです。
筋トレのようなパワーを必要とするトレーニングは朝だと力が入りずらいです。
そこで、ランニングのような有酸素運動を先にしてから
筋トレをするようにしています。
筋トレをするようにしています。
有酸素運動をして、カラダが温まってくると筋肉がしっかりします。
すると、静脈や動脈、リンパの流れが良くなって循環が良くなると
カラダは快調になってパワーが出せるようになってきます。
個人的な感想ですが、沖縄で生まれ育ったので寒さには
弱い気がします・・・(泣)
冷えで悩んでいる人は、寒い日に外出することは苦痛で嫌かもしれません。
部屋を温め、手足が冷えないように靴下を何枚も重ね履きなどしているかも
しれませんが、手足を温めるよりもお腹を温めてください。
湯たんぽでもいいですし、軽い腹筋運動や体操でもいいです。
すると、全身が温まってきてカラダが動きやすくなると思います。
筋肉を使うことが、体熱を生み出すカギです!
ちゅ楽では、さすがに運動はできませんが、
【冷え】に対応したコースがあります。
【冷え】に対応したコースがあります。
インディバです。
インディバは、高周波エネルギーを使用して体表から体内全域に
温度(深部加温)を上げ、体内の熱を通常の3~5度まで上昇させる
ことができ、自分の体を芯から温めることができるのです。
体にとって欠かせない体温保持。
「温度」が健康保持の基礎であることは、
「温度」が健康保持の基礎であることは、
いつの時代も変わりありません。
その温度を物理的に体内に発生させ、
それによって【冷え】の悩みを改善します。
それによって【冷え】の悩みを改善します。
体熱は人間に不可欠なものです。
冷えは病気を治しませんが、
冷えを改善しカラダを温めると病気に対して、
冷えを改善しカラダを温めると病気に対して、
抵抗力が向上します。
痛みの鎮静のために冷やすこともありますが、
痛みの鎮静のために冷やすこともありますが、
その部位を「麻痺」させているだけです。
冷やしは痛みを軽減しますが、治しません。
冷やしは痛みを軽減しますが、治しません。
治すには温熱の作業が必要になるのです。
冷えからくる病気は多々あります。
人間の正常な体温は約36,5度ですが、
1度下がると癌が発生しやすいレベルで、
36度より少し下がるだけでも
多くの病気の発生率が上がります。
1度下がると癌が発生しやすいレベルで、
36度より少し下がるだけでも
多くの病気の発生率が上がります。
冷えは、アトピーやその他の皮膚疾患、生理不順や女性疾患肥満症、
内臓脂肪症候群、消火器・循環器系疾患・・・etc
など数えきれないほどの病気の元祖なのです。
人間から熱を取り除いたら必ず死に至るのです。よって、
筋肉による熱の発生や温熱保持ができる体質完全は年齢に関係なく
必要なんです。
インディバでお腹を温めると全身が温まります。ぜひ体験してみてください。
そして、この冬を乗り切れるようにカラダを改善しましょう!
(ちゅ楽) 2018年2月 8日 17:04
腰が痛くて、病院で「骨には異常ありません」って言われた事ありませんか?
病院で「骨には異常ありません!」って言われて・・・
でも、腰が痛いんです!って経験ないですか?
腰が痛くて、病院へ行きレントゲンを撮って、湿布を渡される。
これは、とても多くの方が経験したことがあると思います。
お医者さんは、レントゲンを見て骨折や圧迫骨折、奇形、変形、椎間板
等を細かく見ています。これらの異常が無ければ、
「骨には異常ありません!」と言われます。
カラダの全体のバランスや歪み、腰への負担・・・etc
そういったことは、あまり気にしてないと思います。
病院を否定いているわけでは、決してありません。
僕自身も、お客様に病院をすすめることは多くあります。
カラダのバランスや歪みではない、
他の重大な原因があるかもしれないですからね。
カラダのバランスや歪みではない、
他の重大な原因があるかもしれないですからね。
例えば、
脊髄腫瘍、変形性頚椎症、頸椎椎間板ヘルニア、尿管結石、帯状疱疹、
脾腫、脊柱後湾症、脊髄損傷、脊髄梗塞、ろっ骨骨折、急性膵炎、
消化性潰瘍、化膿性脊椎炎、大動脈解離、圧迫骨折やぎっくり腰、
消化性潰瘍、化膿性脊椎炎、大動脈解離、圧迫骨折やぎっくり腰、
腎盂腎炎、脊柱管狭窄症、水腎症、子宮内膜症や月経困難症・・・etc
このように危険な病気の事がありますので、注意が必要です。
やはりその時には病院を受診し、検査をする必要があります
。
。
もし、異常がないと言われてしまった場合は、
別の選択肢も試してみてはどうでしょう。
別の選択肢も試してみてはどうでしょう。
腰痛の多くは負担になる動きや姿勢の影響で痛みがでます。
レントゲンは、静的な状態を映していますので、
動的な状態で痛みがでている時は、
その動作で腰への負担や関連する関節の悪い所など
動的な視点が大事だと思っています。
前屈や後屈、側屈などの動きで痛みが強くでるのか
などの動きを観察しています。
などの動きを観察しています。
レントゲンで問題ありませんと言われても、
腰が痛い訳ですから、何か原因があるはずです!
腰が痛い訳ですから、何か原因があるはずです!
腰痛などは、腰周りの筋肉が収縮して硬くなることで、痛みが強くでたり、
カラダのバランスや歪みで腰への負担が大きいと自分の意思とは
関係なく、腰をかばった動きになったりして歪みが強くなったりもします。
筋肉が硬く収縮することで痛みが発生し、さらに血流が悪くなるために
悪循環に陥ってしまいます。
ちゅ楽では、カラダのバランスや歪み、関節の可動域改善は、
【スポーツ整体】をおすすめしています。
「動かして痛い」「力を入れると痛い」などは、筋肉に問題があるかも
しれませんので、【ボディリラクゼーション】や【フィトアロマテラピー】
がおすすめです。
また、冷えからくるカラダの血流や循環の悪さには、【インディバ】が
とても効果的です。
もし腰が痛くて、どこに行っても良い結果がでていない方は、
是非、ご相談ください。
少しでも、お力になれるようにサポートいたします!
(ちゅ楽) 2018年2月 7日 11:33
寒い季節に膝の痛みや肩こり、腰痛が辛くなる原因は・・・
寒くなると、膝の痛みや肩こり、腰痛といろいろなところが辛く感じる
ことってありませんか?
カラダの痛みが出やすい季節がこの時期だと思います。
気温が下がると血管の収縮などが起こるため、
血行が悪くなったり、酸素や栄養の循環も滞ったりして、
カラダは老廃物が溜まりやすい状態になっていきます。
血行が悪くなったり、酸素や栄養の循環も滞ったりして、
カラダは老廃物が溜まりやすい状態になっていきます。
そうなると、筋肉が硬くなってさらに血行が悪くなり、
どんどん筋肉が硬直します。
どんどん筋肉が硬直します。
冬場のカラダのこりや痛みは、
こうした悪循環の繰り返しが原因の事が多いです。
こうした悪循環の繰り返しが原因の事が多いです。
そして、先週、今週のように寒さが厳しい日が続くと、
ついついカラダを丸めてしまい姿勢まで悪くなります。
ついついカラダを丸めてしまい姿勢まで悪くなります。
カラダを丸めるということは、
内臓を圧迫している状態でもあるため内臓の動きにも影響がでてきます。
内臓を圧迫している状態でもあるため内臓の動きにも影響がでてきます。
しかも、冬は厚着になるため、カラダが動かしにくく活動も低下する
ので、カラダの血行が悪化します。
また、重い衣服はそれだけでも肩こりの原因になります。
また、重い衣服はそれだけでも肩こりの原因になります。
まさに冬場は、こりや痛みが出やすい季節なんです。
○寒い季節
↓
○血行が悪くなる
↓
○老廃物が溜まる
↓
○筋肉の動きが鈍くなる
↓
○膝の痛み・肩こり・腰痛
というサイクルになります。
この寒い時期に、カラダの痛みを感じる方は、
まずカラダを温め、血行を良くすることが大切です。
まずカラダを温め、血行を良くすることが大切です。
この寒い時期に、「ちゅ楽」でおすすめのコースは
【インディバ】です!!
インディバは、スペインで開発された電磁波エネルギーによる
「高周波温熱機器」です。
一般的な温熱療法がカラダの外側から温めるのに対し、
インディバは高周波電流が細胞の分子を移動させて起こる
インディバは高周波電流が細胞の分子を移動させて起こる
摩擦熱(ジュール熱)によって、
体内の温度を1~7℃上昇させることができます。
これを「深部加温」と言います。
体内の温度を1~7℃上昇させることができます。
これを「深部加温」と言います。
カラダの中から温めることで、冷めにくく長時間あたたかさが続き、
カラダ全体の血行を改善します。
まだまだ、寒い日が続きます。
是非、一度インディバを体験してみてください。
カラダが内側から温まる感覚は、
やみつきになるぐらい気持ちいいですよ。
やみつきになるぐらい気持ちいいですよ。
(ちゅ楽) 2018年2月 2日 21:25