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スタッフブログ
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気候と頭痛の関係
今日も昨日に引き続き
蒸し暑さが全開ですね。
関東では
21日連続の雨降りを
更新しましたが、
体調が悪くなったりしませんでしたか?
ちゅ楽にも
「低気圧で頭痛が出ます〜ぅ」
「天気が悪くて体調がおかしい」
などなど。
なんらかの身体の不調を
抱えてご来店される方も
多かったです
実は私も
低気圧頭痛持っています
気候が悪いと
偏頭痛が出てしまうのです。
偏頭痛の痛みわかります。
辛いですよね。
だんだんと痛みが増して
気持ちも悪くなってしまう事も
あるんですよね。
お客様にも天気が悪いと
頭痛が出てしまう方。
結構多い様に思います。
気象情報会社ウェザーニューズ(東京)が
台風上陸に合わせ、
気圧と体調との関係について
アンケートしたところ、
6割の人が気圧低下で体調変化を感じ、
中でも40代女性は顕著で、
60代男性は気圧変化に強い
との結果が出たそうです。
女性の体はとても敏感なので、
気圧の変化や気温の変化などでも
頭痛に襲われやすく、
天気の悪さと相まって
ゆううつな気分になることがあるのです。
天気と密接な関係を持つ低気圧の影響で起こる頭痛を、
「低気圧頭痛」と呼ぶそうです。
上空に低気圧が通過する時、
下界にも急激な気圧の低下が訪れ、
人間の血管は膨張します。
標高の高い場所などで
ペットボトルや缶飲料が
ぱんぱんに膨張するのと、
理屈は同じです。
その時に、
三叉神経に近辺の血管が触れて刺激し、
頭痛を起こすのだと考えられているそうです。
また、
低気圧の時は、
空気中の酸素濃度が低下します。
そうすると、
人間が通常起きて活動している時に
働くはずの交感神経が抑制され、
反対に副交感神経の働きが優位になります。
そして、
自律神経のバランスが崩れ、
さまざまな体調不良を引き起こすのです。
天候は自然現象なので
どうすることもできないので
天気で体調が崩れてしまう方は
上手に身体のケアをすることも大切ですね
次回は頭痛のケア方法も
お伝えしまぁ~す
@宮古島 新城海岸
先日初の宮古島に行って来ました。
この海岸は少し沖に出ると
綺麗なお魚が沢山見れました
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(ちゅ楽) 2017年8月26日 15:22
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春の頭痛・イライラ・めまい・体調不良
春の暖かい陽気が続いて
桜も満開を迎えましたね。
今日はお花見をされる方も
多いのではないでしょうか♪
1年に1度の桜の季節を十分に満喫してください♡
そんな待ち遠しいポカポカ陽気の春の季節は
体調を崩しやすい方も増えるんです
新しい出会いやウキウキワクワクする
出来事も多い時期なのに
体調を崩しては気持ちも落ち込んでしまいます
そうならないための予防を
生活の中に是非取り入れてみてください!
1.冬の間に溜め込んだものをデトックスする
冬の間は、体は体温やエネルギーを
逃がさないように活動を抑えて
栄養を溜め込んでいるそうです
そのため
脂肪や老廃物も
溜まりやすくなります。
春は活動的になって
冬の間に溜め込んだものを
デトックスする季節でもあります
カラダをデトックス・毒だし・解毒
と、言えば
「肝臓」
の働きが重要になってきます。
カラダをデトックスすることは
「肝臓の機能を上げて代謝をよくすること」
肝臓はカラダを健康に保つために
とても重要な臓器です。
消化に大事な胆汁を生成したり、
栄養分を体内に流通させたり、
アンモニアを尿素に作りかえて
尿として排出しやすくしたり、
有害物質を分解したりします。
冬の間に溜め込んだものを
デトックスするために
肝臓が働く季節でもあるのです
なので、春は肝臓が大忙し!
肝臓が疲れてしまう春は
気の巡りも悪くなりがちです。
気の巡りが悪くなると
体の上部に
トラブルが現れやすいと言われています。
頭痛・めまい・ふらつき・イライラなど
このようなトラブルや体調不良が現れたら
『肝臓』を整える食べ物をとってくださいね
2.肝臓を整える食べ物
☆★☆【肝臓を強化するための食事】☆★☆
①高タンパクで適正カロリー
②油脂や糖分が適量
③高ビタミン
3つの条件を満たした食事は肝臓の働きを整え、機能を高めてくれます
ビタミンA・・・うなぎ・レバー・卵黄・バター・マーガリン
ビタミンB1・・・豚肉・レバー・玄米・胚芽米・ごま・ピーナッツ
ビタミン12・・・魚介類・カキ・レバー・チーズ・卵
ビタミンC・・・ブロッコリー・ぱせり・いちご・レモン・キウイ
ビタミンE・・・うなぎ・まぐろ・さんま・あじ・さば(青魚)・大豆・ごま
カロチン・・・ピーマン・人参・小松菜・ほうれん草
☆★☆【肝臓機能を強化する野菜】☆★☆
もやし・キャベツ・しそ・ごま
一番わかりやすいのは、「旬」の食べ物を頂く。
「旬」の食べ物は栄養たっぷりで、生命力も満ち溢れています。
春は肝臓を是非整えてみてください!
ちゅ楽の【4月のキャンペーン】
整体+ほぐしのコースです!
体の不調を整えたい。体の疲れを取りたい方におススメのコースです
食事とカラダのケアで春の体調不良を乗り越えましょう♪
この記事を書いた人
物作りと旅行が大好き!
お客様に笑顔と元気を与える存在
新井 恵美子
Emico Arai
(ちゅ楽) 2019年4月 6日 10:52
よく寝違いをおこす方は、骨格の歪みや筋肉のバランスが原因かも?!
昨日が少し暖かったので、よけいに寒く感じます。
そんな寒い季節に、肩や首に力が入ってしまい朝起きると
正式には首・頸椎の痛みの事を言い、
【急性疼痛性頸部拘縮】と呼ばれています。
かかり痛くなることが多いです。
(ちゅ楽) 2018年2月12日 16:06
冷え・血行不良・むくみでお悩みの方は、注意が必要です!
日中は日が出ているのでまだいいですが、
夜になるとかなり冷える感じがします。
北陸のほうの雪は、平年の6倍らしいです。
かなり大変だと思いますが頑張ってください。
寒い時に冷えや血行不良で悩む人も多いと思います。
血液循環が悪いので、血液が末端まで十分に届かず、
手先や足先が冷えてしまうことや血液循環が悪いので、
静脈やリンパの流れが停滞するため、
この時期に一番気になるのが、【冷え】です。
若い女性の婦人科系の病気が増えているのは、
お腹の冷えと関係があると言われています。
一般的に「筋肉」と言っているのが骨格筋です。
他にも心筋や平滑筋があります。
カラダを動かす・関節の安定・姿勢の保持・
衝撃の吸収・血管、臓器の保護・そして熱の発生です。
骨格筋が熱をつくるのですが、筋肉は冷えにとても弱いんです。
筋トレのようなパワーを必要とするトレーニングは朝だと力が入りずらいです。
筋トレをするようにしています。
【冷え】に対応したコースがあります。
「温度」が健康保持の基礎であることは、
それによって【冷え】の悩みを改善します。
冷えを改善しカラダを温めると病気に対して、
痛みの鎮静のために冷やすこともありますが、
冷やしは痛みを軽減しますが、治しません。
1度下がると癌が発生しやすいレベルで、
36度より少し下がるだけでも
多くの病気の発生率が上がります。
インディバでお腹を温めると全身が温まります。ぜひ体験してみてください。
(ちゅ楽) 2018年2月 8日 17:04
腰が痛くて、病院で「骨には異常ありません」って言われた事ありませんか?
カラダのバランスや歪みではない、
他の重大な原因があるかもしれないですからね。
消化性潰瘍、化膿性脊椎炎、大動脈解離、圧迫骨折やぎっくり腰、
。
別の選択肢も試してみてはどうでしょう。
レントゲンは、静的な状態を映していますので、
動的な状態で痛みがでている時は、
その動作で腰への負担や関連する関節の悪い所など
などの動きを観察しています。
腰が痛い訳ですから、何か原因があるはずです!
(ちゅ楽) 2018年2月 7日 11:33
寒い季節に膝の痛みや肩こり、腰痛が辛くなる原因は・・・
血行が悪くなったり、酸素や栄養の循環も滞ったりして、
カラダは老廃物が溜まりやすい状態になっていきます。
どんどん筋肉が硬直します。
こうした悪循環の繰り返しが原因の事が多いです。
ついついカラダを丸めてしまい姿勢まで悪くなります。
内臓を圧迫している状態でもあるため内臓の動きにも影響がでてきます。
また、重い衣服はそれだけでも肩こりの原因になります。
まずカラダを温め、血行を良くすることが大切です。
インディバは高周波電流が細胞の分子を移動させて起こる
体内の温度を1~7℃上昇させることができます。
これを「深部加温」と言います。
まだまだ、寒い日が続きます。
やみつきになるぐらい気持ちいいですよ。
(ちゅ楽) 2018年2月 2日 21:25