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スタッフブログ 生長ブログ 21ページ目
最後の最後まで
可愛くって、可愛くって、
痛んだお花を取り除きながら、茎を短く切りながら、
とうとうこんなにまでなりました。
まだ捨てられない(笑)。
あともう少し、きれいな姿を楽しませていただきます。
本当にありがとうございました。
(ちゅ楽) 2014年10月24日 19:34
新しい仲間がやって来ました。
とても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。
今日も新しい仲間が増えました。
じゃ~ん!
ゆらゆら揺れて、とってもかわいらしいです。
ありがとうございました!
(ちゅ楽) 2014年10月12日 10:58
オイル美容の季節
『ユイル ドゥ ソワン プルミエール』の季節はすぐそこです。
オイル美容大好きなんです、私。
気に入っている点① お肌が柔らかくなる。
お手入れ後のお肌の柔らか~い感じ、オイルならではのしっとりもっちり感。
気に入っている点② マッサージにも使える
時間のある時は、オイルを多めに手に取ってお顔をマッサージ。
寒くなる季節、代謝が落ちて、お肌を触るとザラッと感…。
↑なんてことありませんか?
オイルマッサージで血行を促し、ザラッと肌からツルッと肌へ。
ただし、やり過ぎは禁物ですよ。
気に入っている点③ 香りがgood!
エッセンシャルオイルのよい香り~。
アロマテラピー効果で、お肌のケアと同時に心のケアも。
癒されてリラックスすることもスキンケアの大事なポイントです。
ローズにネロリにイランイラン。
幸せ~!な香りに、毎日癒されます。
商品の詳細やご予約の仕方など、
「欲しいなぁ~!」
「気になる~!」
と思ったら、
お気軽にスタッフへお声かけくださいね。
(ちゅ楽) 2014年10月10日 18:37
秋バテに肩こりにビタミンB1
ちゅ楽の窓からは銀杏の木が見えます。
お店の前の銀杏は実をつけないのですが、同じ通りには、鈴なりに実をつけた銀杏の木も。
まだ、緑の葉を揺らしていますが、秋が深まるときれいな黄金色になります。
話は変わって、
今日は私のマイブームをご報告。
夏の終わりから、糠漬けを始めたんです。
幸せ♡
子どもの頃は母が漬けてくれたものを毎日食べていました。
年とともに、子どもの頃に食べたものを食べたくなるとか。
「糠漬け食べたい。」と思うようになってから実行に移すまで、なんと1年。
手入れが難しそうだし…。
ようやく重い腰を上げました。
「糠漬け始めたんです。」
なんて話をお客さまとしていると、
結構いらっしゃるんです。
「漬けたい。」と思いつつ二の足を踏んでいらしゃる方が。
一歩を踏み出しちゃえば、幸せの味が待ってますよ~。
その糠漬け、江戸時代の頃から食べられるようになったとか。
それまでの玄米食ではなく、白米を食べるようになったのがこの頃。
確かに、玄米ごと食べていたら糠は出ないのでした。
玄米食だと、この美味しさは知らなかったのですねぇ。
最近話題の発酵食品でもあり、不足しがちなビタミンB1が摂れて、嬉しいこといっぱいです。
(ちゅ楽) 2014年9月29日 19:09
肩こり・腰痛の秋
朝晩が涼しくなりましたね。、
寝苦しさがなくなりました。
明け方のお布団がなんとも気持ちいい~。
ついつい朝寝坊してしまう今日この頃です。
なのに、
真夏よりも、睡眠時間多め…なはずなんですが、なんかダルイ…。
そんなこと、ありませんか?
秋は自律神経の乱れが起きやすい季節なんです。
夏の間、暑い屋外と冷房の効いた室内を行き来することで、
自律神経はお疲れモードに。
(自律神経は、血管を収縮させ、カラダを活動的にさせる働きの交感神経と、
血管を拡張させ、カラダを緩める働きのある副交感神経とから成り立っています。)
そして、台風シーズン到来。
自律神経は気圧の影響を受けやすいのです。
台風と言えば、ビックサイズの低気圧。
気圧が低くなると、血管にかかる圧力も減り、血管は拡張します。
副交感神経が優位になり、カラダはリラックス方向へ。
昼間でもカラダが思うように動かなかったり、やる気が出なくなったりするそうです。
おまけに、現代人は日頃からのストレスや生活習慣などが原因で
交感神経優位な傾向の人が多いと言われています。
夏疲れでお疲れモードの自律神経は、
低気圧の影響から受ける変化に対応しきれず、
いわば、ONとOFFのスイッチが切り替えられない状態に。
自律神経のバランスが乱れると、
血管の収縮と拡張のバランスが崩れ、血の巡りが滞り、
その結果、疲労やだるさ、肩こりや腰痛などの症状を引き起こしてしまします。
対応策としては、まずカラダを冷やさないこと。
涼しくなっていても、「まだ寒くないし…。」と
ついつい夏仕様のまま生活していませんか?
冷たいもの飲み過ぎ食べ過ぎは、内臓から冷えを招きます。
気温の下がる夕方以降は一枚羽織り、夜は湯船につかりましょう。
で、
手に負えない場合は、ちゅ楽へお越しくださいませ。
強張ったカラダをほぐし、血流を促すコースがございます。
ご予約・ご来店をお待ちしております。
(ちゅ楽) 2014年9月21日 11:08
ママもベビちゃんも大満足!
ママのお顔が近づいてくる度に、足をバタバタさせて喜ぶベビちゃん。
幸せな時間ですねぇ。
お子さんと楽しみながら、ママのカラダ作りができるといいですね。
場所がら、ちゅ楽には妊婦さんや小さなお子さまのいらっしゃるお客様がいらしてくださいます。
妊娠中に重くなる体にふぅふぅ言って、産後はメッチャ忙しいママ。
自分のことはついつい後回しになってしまいがち。
どうしても辛いときは、我慢しすぎず助けを求めてください。
ちゅ楽も微力ながら、ママのケアのお手伝いをさせていただきます。
ママとベビちゃんの健やかな笑顔を願って。
(ちゅ楽) 2014年9月 4日 14:08
インド滞在記-その4
お付き合いありがとうございます。
2日目の朝は、古い寺院で大学の先生の講義を受けました。
ちゃんとご紹介したいところですが、肩書をたくさん持っておられて、私の英語力では聞き取りきれず…
ヨガの研究をなさっている大学の先生、とさせてくださいませ。
私たちが滞在していたカンチプラムには寺院がいくつもあって、
信仰心の厚いインドの人たちにとって、一度は訪れたいと思う聖地のひとつとされています。
その中でも古い寺院の、外国人は立ち入ることのできないお寺の深部へと入れていただきました。
私のヨガの師も、ここへ入ったのは2回しかないとか。
7回も8回もカンチプラムを訪れている方も、まだ一度も入ったことがないと、おっしゃっていました。
インド訪問1回目で、中へ入ることが出来た私は超がつくほどのラッキー者です。
インドでは、お寺に行くとき、門の辺りで靴を脱ぎ裸足になります。
人間の立ち入りには制限がありますが、牛さんは出入り自由。
よって、歩くとき座る時、足元に注意しましょう。
牛さんの落し物がございますので。
ここで、ヨガについての講義を受けました。
短い時間にわかり易いようにお話をして下さり、面白かったです。
プラナヤマの軽い実践に続き、皆でそろってマントラを唱えるとき、
最初の第一声がお寺の中に響き渡り、あまりの美しさに涙があふれました。
続いて、インドの子どもたちによるデモンストレーション。
スティラム スガム アーサナム
ヨガのアサナをとる時、どこにも緊張やストレッチなど感じてはいけないのです。
なんの力みのない、アンバランスの中のバランスを楽しむ子供たち。
頭とお尻がくっつくのが標準なのねぇ~、の驚きの数々。
次から次へとアサナを繰り出す子どもたちの周りに立ち並ぶ柱には
1000種類ものヨガのアサナ(ポーズ)が彫られています。
それはそれは美しい光景でした。
講義をして下さった先生やデモをしてくれた子供たちにお礼をした後は、
思い思いに、お寺の中を見て回りました。
お次は、いざランチタイム!
この日は、私のヨガの師、マスター・スダカーのお宅でランチをごちそうになりました。
↑結婚式用にお家も飾り付けられています。
床にはバナナの皮が敷かれ(これがフォーマルなお食事のスタイル)
次から次へとおかずが盛り付けられていきます。
本来、結婚式の前はベジタリアンとなり、お肉には触ってもいけない決め事があるそうですが、
来客である私たちのために、チキンを料理してくださり、花婿自らが取り分けて下さいました。
親戚一同が集まり、心づくしのおもてなしをして下さる…、温かいお食事の時間でした。
日本人である私たちは、残さず食べなきゃ失礼にあたる…と思ってしまいますが、
インドでは少し事情が違うようで、バナナの皮の上を空にしてしまうと、
次から次へとおかずがやってきます。
わんこそば方式!
なので、少し残しておいて、打ち止め。
デザートにはまるごとマンゴー・ジャックフルーツにスペシャルなバナナ
どのあたりがスペシャルなのか、またしても私の英語力では聞き取りきれず…残念。
そしてアイスクリームも!
お腹いっぱいです!
この後もスケジュール一杯の1日が続きます。
続きはまたこの次に。
(ちゅ楽) 2014年6月27日 11:50
インド滞在記-その3
まだまだ続くインド滞在記、お付き合いありがとうございます。
観光1日目、昼食に入ったレストランのおトイレは外にありました。
おトイレの話ばかり続いて恐縮ですが…。
インディアンスタイルのおトイレと、ウエスタンスタイルのおトイレ2種。
インディアンスタイルは和式と同じだと思っていただければ。
問題はそこではなく、
ドアがない!
個室のドアも、外とトイレを隔てるドアも、ないのです。
外を歩く人から丸見え!
宗教上肌の露出少なめのインドの女性ですが、トイレはいいのぉ~?
インド滞在1日目の私に、それはハードルが高すぎました…。
なので、ドアのついているウエスタンスタイルの方を選択。
ビチャビチャくらいへっちゃらです。
さぁ、安心して、マハブリプラムへ。
世界遺産にもなっている寺院の向こう側にはインド洋。
灼熱のインドで、吹き渡る海風が心地いい。
浜辺にもたくさんのインド人がいました。
そう
観光客はインド人ばかり!
西洋の方も東洋人も、全くみかけません。
1週間ほどの滞在を通してみても、最初の五つ星ホテル以外では全く見かけませんでした。
よほど珍しいのか、一緒に写真を撮ってくれと頼まれます。
写真を撮りながら、写真を撮られながら、観光は続きます。
石造の動物たちがいる寺院(パンチャラタ)に
アルジュナの苦行を描いた壮大なレリーフクリシュナのバターボール
斜面にある巨大な丸い岩がなぜか落ちてこないのですよ。
インド滞在1日目にしてゆったりゆっくりモードな私達。
観光の最後の方は、「巻きで!」とインド人から号令がかかり撤収!(笑)
やっとこさ、カンチプラムのホテルにチェックイン。
夕食の時間ですが、朝から昼からガッツリ食べている私は全くお腹が空かず…。
なんですが、地元ローカルのベジレストランが近くにあると聞いたら行ってみたいでしょ。
というわけで、ジャーン。
疲れていたし、南インドのお料理はよくわからないので、
「何が出てきても、文句は言わずに食べるから!」と言って
インド人にお任せで選んでいただきました。(笑)…わがまま。
そして、ペロリです。
南インド料理、危険~! お腹が空いてなくても、見たら食べられちゃう。
しかもお米食なので、お腹にガッツリたまります。
長~い1日が終わりました。
おやすみなさい。
まだまだ続きます。
(ちゅ楽) 2014年6月15日 11:00
インド滞在記-その2
さぁ、朝食も食べたし、観光に出発です。
って、この朝ごはん、2時間くらいかけてました。
朝からおかわりしーの、チャイに南インド式のコーヒーにと、ゆったりまったり。(笑)
そろそろ腰を上げて、チェンナイのホテルから、世界遺産マハバリプラムへ!
の前に
写真がないので説明しにくいのですが、民家園?みたいなところに連れて行ってもらいました。
カメラを持ち込むとお金がかかるのです。
私が訪れたタミール・ナードゥ州で暮らす人々の暮らしぶりがわかるように展示されています。
大きな何部屋もあるお家から、スラムで暮らす人々の家まで、いろいろです。
大きめの家には必ず、神様のためのお部屋がありました。
外は灼熱の40℃でも、天上の高い家の中は、結構涼しくホッとできます。
スラムの家は、家と呼ぶにはあまりに小さく、
リビング兼台所兼寝室、そのすべてを兼ね備えたお部屋には上半身しか入りません。
手足を伸ばそうと思ったら、確実に脚は外に出てしまう大きさ。
家の造りだけでなく、暮らしに使う道具や暮らしに欠かせない身近な植物など、
いろいろ見ることが出来て、結構楽しかったです。
ここで、第一の試練!?
覚悟はしていたことですが、それは、お手洗い…。
紙がないのは当たり前。
手動ウォシュレットなので、辺りはビチャビチャ。
このビチャビチャが…ストレス…。
帰国の途に着き、濡れていないおトイレを見たとき、正直ホッとしました。
ですが、おトイレ問題、まだまだ序の口でした!
最初の観光を終えて、向かったのはランチ!
朝食からガッツリ食べた私のお腹は全然空いてません状態。
なのに!
出てきたら食べられちゃう不思議!
美味しいんですよ~!
観光バスが立ち寄ったレストランには、当然のことながらインド人しかいません。
インド人と相席でランチ。
ディープです。
インド人の食べ方を観察。
当然、手で食べてます。右手でね。
インドでは、食事は右手、トイレは左手と決まってます。
紙のないおトイレですからね。
私たちの食事が出てきました。
インド人しかいないレストランで、どこからどう見ても外国人の私たち。
スプーンをつけてくれてました。
お腹いっぱいのところに、さらに詰め込んで次へと出発の前に、やっぱりトイレでしょ。
「トイレは外だよ。」と言われ向かった先は…。
ディープなインドのトイレ。
続きはまた今度。
(ちゅ楽) 2014年6月14日 10:40
インド滞在記-その1
今の時期は一年を通してもっとも暑い時期らしく、日中の気温は
なんと! 連日40℃!
初・40℃の世界、を体験してきました。
インド行きの始まりは、一通の招待状から。
結婚式の招待状なんです!
なんて美しいんでしょう。
真ん中にちょこんとついているのは、ガネーシャ神です。
インドにはたくさんの神様がいらっしゃいますが、
ヨガをする人はメインの神様3人のうちのシバ神を信仰している人が多いそうです。
ガネーシャ神はそのシバ神の息子の一人で、お顔が象になってます。
信仰心の厚い人々が多いインド。
チェンナイ空港へお迎えに来て下さった方の車のダッシュボードにも神様。
運転は…と言うと
深夜に、遊園地のアトラクションを楽しみました、的な感じ。(笑)
車の走るところ、クラクションの音あり、といった感じでにぎやかです。
加えて、一気に加速、一気に減速。
一週間もいると、インド式の運転にも慣れました。
深夜にチェックインしたのは、5つ星ホテル!!
日本じゃ、とてもじゃないけど泊まれません。
朝食のバイキングも豪華でした。
ウエスタンスタイルもありましたが、やっぱりインドへ来たら、カレー!
朝から3食カレーの日々の始まりです。
写真は、インディアンミールズのあれこれ。
バナナの皮に乗せていただくのが正式なお食事です。
この時ばかりは、スプーンなしで右手を使って食べましたよ~。
私が訪れた南インドのお料理は、ハズレがない感じ。
お米食の南インド料理は、どれもこれもとっても美味しかったです。
写真には撮れませんでしたが、
マンゴー1個をまるごとかじりついたり、とフルーツも盛りだくさん。
インドの結婚式に欠かせないフルーツのひとつマンゴー。
マンゴー・ジャックフルーツ・バナナ、これなしには結婚式はできないのだそうです。
なにがなんでも調達しなければならないらしいです。
幸い、今の季節はマンゴーが旬!
おいしかったこと!
インド滞在記はまだまだ続きます。
お楽しみに。
(ちゅ楽) 2014年6月 3日 11:50
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