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スタッフブログ 生長ブログ 17ページ目

ワイルドだよ~

「ワイルドだろぉ。」のフレーズが流行ったのは3年くらい前でしたね。

wild  ”と聞いてイメージするのは、“野生的な感じ”、でしょうか。

アロマテラピーの世界でも、この“wild ”という言葉を使います。

アロマテラピーで使われる精油には、おおざっぱに分けると二種類あります。

ひとつは畑で栽培されたものを原料とするもの。

もうひとつは、“wild ”種=野生種のものです。

野生種とは、ひとの手で栽培されたものではなく、自生しているものになります。

ちゅ楽で使用しているYuicaさんの精油は、その大半が野生種のものとなっています。

精油は、

動き回ることのできない植物が自らの身を守るために持っているものを抽出したものです。

昆虫の嫌がる匂いを発して食べられないようにしたり、

虫の好きな香りを発して受粉を助けてもらったりするのですね。

人間の手の入らない野生種のもは、自らの身を守るパワーが強いのではないかと思います。

栽培種のハーブ類なども

「えっ?これが畑?」って驚くような“荒地”で栽培されていたりしますしね。

アロマテラピーは、その植物の持つ力強いパワーを分けてもらっているようなものです。

1205_oakvillage_02.jpg
「なんだか疲れちゃったなぁ~。」「だるいなぁ~。」

そんな時は、“wild ”なパワーをもらいにちゅ楽へいらしてくださいませ。

アロマトリートメント後はカラダもココロもふわぁ~んと軽くなりますよ。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。


 
 

曇り空ですが...

梅雨真っ只中の関東地方。

雨がちなお天気が続きます。

お日様が恋しくなりますね。

太陽の姿を見かけない日にも紫外線対策してますか?

6~7月は、1年の内で最も紫外線量が多くなる時期です。

そうは言っても、お日様出てないし、なんて油断は禁物。

雨天の日の紫外線量は…晴れの日の20~30%。 
曇りの日の紫外線量は…晴れの日の50~80%。
 

と言うことは、

紫外線量の少ない12月と比較すると、

6月は雨の日であっても、12月の晴天の日と同僚~2倍弱の紫外線が、

曇りの日であっても、12月の晴れの日の3倍~5倍の紫外線が降り注ぐ、

ことになるのだそうですよ。

雨の日でも曇りの日でも紫外線対策は必須です。



紫外線の威力に思わず唸ってしまう写真をネット上で見つけました。

ソバカス顔の女性が
s-NLADfDJl.jpg紫外線量の少ないアラスカに移住して1年半でこうなったそうで。
s-yllBi1zl.jpghttp://imgur.com/a/UL3p5より

ソバカスが激減してます!

恐るべし!紫外線!


紫外線対策にちゅ楽のおススメは、こちらのクレム アンティ ソレイユ
s-UVクリーム2.jpg
日焼け止めが苦手な私でもオールシーズン気持ちよく使えています。

使い心地の良さはもちろんのこと、

紫外線による肌トラブルを防いでくれる美容液効果もありますし、

肌の質感を綺麗に見せてくれる効果もあるので手放せません。

s-UVクリーム資料.jpg いつのまにかファンデーションを使わなくなりました。

ファンデーションをお使いの方も、下地クリーム兼日焼け止めとしてお使いくださいね。

私のイチオシアイテムです。wink






 

頭痛シーズン

今日は梅雨の晴れ間。

ちゅ楽の窓から見える外は暑そうですが、風が吹いていて気持ちよさそうです。

梅雨の時期にいや~になるのが湿気。

そして、頭痛

この季節、頭痛を訴えるお客さまが増えるんです。

梅雨時の頭痛の原因は、低気圧。

体にかかる圧力が低くなることで、脳内の血管が拡張して神経を圧迫したり、

自律神経のバランスを崩してしまったりするそうです。

そんな時はアロマトリートメントがおススメ。

s-P1010072.jpg
アロマトリートメントには、自律神経のバランスをとる効果があると言われています。

交感神経が優位なタイプの方にも、副交感神経が優位なタイプの方にも、

どちらのバランスもとってくれるのがいいところ。

オプションコースのヘッドケア20分もプラスしてあげると、よりスッキリしますよ。

s-headcare.jpg

頭痛だけじゃなく、体のダルさもスッキリしたい方には、

スッキリ!コースがおススメ。

s-CCI20150428.jpgかっさプレートを使ってこ~んな風にスッキリさせていきます。

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皆さまのご来店を心よりお待ちしております。




 

和のアロマウォーター入荷しました。

ちゅ楽で使用している日本産精油の仲間に和のアロマウォーターが加わりました。

s-aw-banner-m.jpg水蒸気蒸留法を用いて植物を蒸留すると、油溶性の成分と水溶性の成分とに分かれます。

この油溶性の部分が精油となり、水溶性の部分がアロマウォーター(芳香蒸留水)となります。

精油を抽出するときには必ずセットで摂れるアロマウォーター(芳香蒸留水)。

今までも、現地ではお風呂に入れたりして使用していたそうですが、

勿体ないことに、その大半は使われることがなかったそうで…。

岐阜の山にお邪魔した時に、思わず「もったいな~い!」と叫んでしまいました。

この度、製品化され、私たちの手元にやって来たのです。

アロマウォーターは精油よりずっと刺激が少なく、希釈せず使用することが出来ます。

ルームスプレーとして使っていただいたり、化粧水として使っていただいたり、

使い方もいろいろです。

嬉しいことに、このアロマウォーターは防腐剤が使われていません。

そのため、開封後は冷蔵保存の上3ヶ月以内に使い切ってください。

「冷蔵保存がちょっと面倒~」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

これからの暑い夏、冷蔵庫から取り出したアロマウォーター

お風呂やシャワーの後に、お顔や体にシュッとひと吹きすると、気持ちいいですよ~。

私、愛用しております。wink

今回は、匂辛夷が入荷してます。

梅雨時のジメジメや湿度の高い夏をアロマウォーターで爽やかに乗り切りましょう!


匂辛夷
s-aw-nioikobushi.jpg 甘さの中に、レモンのような爽やかな香りが漂う匂辛夷。
これからの季節に正におススメの香りです。
シャキッとさせてくれる効果があるので、
目覚めがスッキリしない朝には、お部屋にひと吹きするのもいいですね。



s-aw-momi.jpg
ジントニックを思わせるスキッとした香りが特徴の樅。
気分転換にルームスプレーとしてお使いいただくのもいいですし、
梅雨時の部屋干しの気になるお部屋にお使いいただいたり、
デオドラント効果がありますので、靴で蒸れる足の消臭にもおススメです。

サンプルで香りを試していただけますので、スタッフにお声かけくださいませ。

日本の森から生まれたアロマ

ちゅ楽では、日本産の精油を主に使用してアロマトリートメントを行っています。

まだまだ珍しい日本産の精油。

今日は、ちゅ楽で使用している精油が生まれている飛騨の森をご紹介します。


社屋のすぐ裏手から森が始まります。
この写真の奥に見えているのは、従業員のための宿舎だそうです。
s-1455065_744366782250187_664791507_n.jpgこんなところで風に吹かれて一日を過ごしたら気持ちよさそうですね。
s-10847725_961084313911765_7676762646627359835_o.jpg流れる水も綺麗です。
s-534848_451594251527443_525950799_n.jpg秋には美しい紅葉を楽しめます。
s-1383193_660770497276483_618873952_n.jpg森の中では、可愛らしい松ぼっくりがたくさん。
s-10635817_847633998590131_5570351215180012883_n.jpg日本かもしかもが姿を見せることも。
s-1525356_701810379839161_1063358116_n.jpg冬には辺り一面の銀世界。
中央に見える木の左下は道路です。
s-10868041_876072665746264_5926216950695119049_n.jpgつらら成長中。
s-999622_705736092779923_556084264_n.jpg神々に出会えそうな神秘的な森。
s-11391384_961899667163563_5077145076673020174_n.jpg
美しくも厳しい自然の中で育った木々から抽出された精油は、

人の手で栽培されたものにはない力強さを秘めています。

なぜなら、私たちが精油として効能を得ている成分は、

本来木々や草が自らの身を守るためのものだからです。

皮膚から体内に吸収されていく精油には、安全の品質が求められます。

オーガニック栽培のもの、もしくは野生種のもの。

飛騨の森生まれの精油達は、この力強い野生種のものです。

森の力を体感しに、ちゅ楽へいらしてくださいませ。

ご来店をお待ちしております。
 

お肌に嬉しい『潤いの〇〇』

実は、あまり知られていないのですが(お知らせ力が足らず…)、

ちゅ楽でサプリメントの販売もしております。

今日はそのひとつ、青汁のご紹介です。

その名も『潤いの青汁』。

s-aojiru_img.jpg
一般的な青汁は、大麦若葉などを粉砕し、加工時に熱を加える乾燥粉末タイプ。

このタイプだと、熱に弱いビタミンや酵素などの働きが半減してしまい、

青汁が本来持っている効果が期待できません。

ちゅ楽で取り扱っている潤いの青汁は、熱を加えずに粉末化する特殊製法で作られていおり、

ビタミン・ミネラル・抗酸化フラボノイド・クロロフィルなどの大切な有効成分が壊されず

体内に効率よく吸収することが出来ます。

日本人の野菜の摂取量は年々少なくなってきているそうです。

体に必要な栄養素を摂ることができなければ、お肌のコンディションも悪くなるばかり。

健康あってこその美容です。

どんな優秀なお化粧品を使っても、細胞の原料となる食べ物に栄養がなければ

プルプルしっとりのお肌にはなりません。

平成24年度の国民健康・栄養調査報告によれば、

一日に必要とされる野菜の量を摂取している県は長野県だけ。

神奈川県は男性が12位、女性が20位となっていますが、野菜不足です。

s-野菜摂取量.jpg
そもそも青汁とは「生の緑葉野菜をしぼった汁」と辞書にあります。

ポイントは「生」であること。

s-wakaba_img01.jpg活性保存製法」という独自の製法で、青汁を加熱せずに粉末化した潤いの青汁

不足しがちな野菜を補ってはいかがでしょう。

お味は、抹茶のような感じで飲みやすいですよ。

ぜひ、お試しくださいませ。


 

気になるのは...毛穴

晴れの日の多かった5月から一転、雨交じりのお天気が続きそうな6月になりました。

そろそろ、梅雨が来そうですね。

湿度が上がると気になりだすのが毛穴

汗や湿気でのベタツキ

だからと言って、ゴシゴシしないでくださいね。

強い刺激はお肌を痛めます。

湿度の高い季節のお肌は、言ってみれば、水分でふやけてしまったようなもの。

ふやけたお肌は刺激に弱いのです。

でも、ベタツキ毛穴、気になりますよね。

優~しくお手入れしましょう。

ちゅ楽6月のキャンペーンは “Clean Up Treatment”。

毛穴集中ケア60分コース毛穴レスエイジングケア90分コースの2本立てです。

泥パックと潤いチャージのパックで、お肌プルンプルンでキュッ。

嬉しい仕上がりです。

6月のおススメは

お顔は“Clean Up Treatment”で

ボディは“スッキリ!コース”です。

 

ご予約お待ちしております。


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肩こり・腕コリ

今日の空は曇り空。時折雨が降っています。

連日の暑さからホッと一息と言ったところでしょうか。

雨が降る日のように気圧が変化するときは、カラダの不調を訴える方が増えます。

自律神経のバランスが乱れることと関係があるらしいですね。

「肩がツラい」とおっしゃるお客さまの施術にあたらせていただいていて思うことは、

腕がカチカチになっている方がとても多いということです。

なかには、腕の緊張をとっていくだけで、肩の強張りがとれてくる方もいらっしゃいます。

「ツラいのは肩なのに。」とおっしゃらず、腕にも目を向けてみて下さいね。

意外に思われるかもしれませんが、手や腕の緊張は肩に伝わっています。

例えば、パソコンに向かっている時、

キーボードに置く手や腕の角度、長時間同じ姿勢になっていませんか?

そこから強張りが始まってます。

日常の中で、カラダの側面より後ろ側で腕を動かすことはあまり多くありません。

大抵は、カラダの前側で腕を使っています。

歯磨き、洗面、お料理、お掃除、草むしり、パソコン・スマホの操作、車の運転などなど。

ですので、時々はカラダの側面より後ろ側で腕を動かしてあげてくださいね。
 

今日は真夏日!

今日、東京都心の気温は30.1℃を記録したそうで、今年初めての真夏日となりました。

東京で、その年最初の真夏日を迎える日は平年ですと6月17日だそうで、

まだ暑さに慣れていない今時分、熱中症などが心配ですね。

昨年の今頃、初めて訪れたインドでは、40℃越えを体験しました。

今年は50℃に迫る暑さだとか!

息をするのも苦しそうですね。

昨年、40℃を超える気温の中、裸足で石の上を歩くのは未知の体験で、
(インドのお寺にお参りするのには裸足にならなくてはなりません。)

かなり気をつけて水分を摂るようにしていましたが、

暑さの洗礼を受けた私です。



40℃とはいかないまでも、この時期の暑さで熱中症になる方は多いそうです。

水分摂ってますか?

大量に汗をかいた場合は、汗と一緒に体外にでていってしますミネラルの補給も忘れずに。

インドでの私は、このミネラル補給が足りなかったようです。

よく汗をかく私は、手の甲やら脚の脛からも汗が吹き出します。

一方、あんまり汗をかけない方もいらっしゃいます。

ちゅ楽にいらしてくださる女性の中にも、ときどきいらしゃいます。

汗をかけないと熱が内にこもるので、熱中症になりやすくなります。


それと時々気になるのは、お水をあまり飲まない方がいらっしゃることです。

お茶やコーヒーには利尿作用があり、水分が身体から出て行ってしまいます。

細胞を潤してくれるのは、お水だけ。

お水をしっかり飲んでくださいね。


そして、

「熱がこもってなんだか辛いわ~」とか

「暑くてだるいわ~」とか

「体がむくんでる」などなど、

スッキリしたいときには、5月のおすすめスッキリ!コースをお試しください。
スッキリ!コースってどんなコース?

ヒートジェルで温まり、ほぐれやすくなったところを

かっさでトリートメントしてスッキリ!

肩こり腰痛・だるさ・むくみ・身体が重たく感じる疲労感にはもちろんのこと、

お腹周りのもたつき、お尻や脚のセルライト、などなど、

夏はすぐそこ、“気になる”ところをスッキリ!しませんか?

そしてスッキリ!コースの後には、水分補給を忘れずに。

ご来店をお待ちしております。







 








アフターケア

私はヨガを学んでいます。

最近は“ヨガセラピー”のクラスや“シニアヨガ”のクラスで学んでいます。

あっ、しつこい…(笑)?

少々お付き合いくださいませ、お伝えしたいことがあるのです。



ヨガマットの上で行うポーズだけがヨガではありません。

“マットの上に立つ前の準備”をします。

なぜかと言いますと、

私たちのカラダの使い方にはクセが出来上がっています。

お仕事柄とる姿勢や歩き方、座り方などなど。
 
日頃のカラダの使い方が積み上げたクセが

カラダに痛みを引き起こすことも少なくありません。

と言うか、多いです。

そのカラダの使い方のクセはヨガマットの上でポーズをとる時にも表れます。

痛みを引き起こすカラダのクセのまま、日常にないカラダの使い方をするわけです。

そうすると、健康になるどころか、カラダを痛めてしまうことになりかねません。

ですので、“マットの上に立つ前の準備”をして、カラダのクセを取っていきます。


この“マットの上に立つ前の準備”を続けていくと、

肩だったり、腰だったりと、抱えているカラダの痛みがなくなっていきます。

そう、ここ↑↑↑のところ!を

ちゅ楽にいらしてくださるお客さまにお伝えしたいと

日々思っています。

休日は、夕方など、混み合う時間にはなかなかお伝えするお時間が取れないのですが、

平日の昼間など、お時間に余裕がある時にはお伝えしていこうと思います。

興味がおありの方は、お声かけくださいませ。

大喜びで、お話させていただきます。lovely

 

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