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スタッフブログ 生長ブログ: 2017年10月

完売御礼♬☻☻♫•*¨*•.¸



10月24日から発売となりましたユイル ドゥ ソワン プルミエール グラン コレクション

昨日を持ちまして完売いたしました。

誠にありがとうございました。

今年は予約時から大変な人気で、メーカーさんの方も在庫切れ。

また来年を楽しみにしていてくださいね。


ユイル ドゥ ソワン プルミエールムースドボーテ

使用したフェイシャルコースは明日までご体験いただけます。

フェイシャルコースをご体験なさった方から大変ご好評をいただきました。

ぜひ、巡る弾けるプルミエールトリートメントをご体験くださいませ。


体の中もお肌も潤うお水の摂り方

「また雨ですねぇ。」が、挨拶代りになってしまいそうなほど、雨が続きますね。

気温も徐々に下がってきて、じっとしているだけで汗をかく季節ではなくなりました。

これからの季節、気をつけなければいけないのが水分摂取。

暑い夏は汗をかきますし、熱中症にならないようにと

「水を飲まなきゃいけない」という意識が頭のどこかにありますので、

気をつけて水を飲む機会を作ります。

涼しくなってくると、汗をかくこともなく、水を飲むのを忘れがちになります。

ですが、カラダは水分を欲しています。

施術にあたっていて、お客様に「お水を飲んでいますか?」とお尋ねすると、

「あまり飲んでいない」、「飲んでいると思っていらっしゃる量が少ない」ケースが多いです。

「飲んでる」内容が利尿作用のあるアルコールやコーヒーなどだったりする方も多いです。

たとえば、ビールを10本飲んだとすると(たとえばですよ~)、

体から失われる水分はビール瓶11本分になります。

利尿作用のあるものを飲むときは、余分にお水を飲んでくださいね。

厚生労働省でも、「体の中の水分が不足すると、様々な健康障害のリスク要因となります。

健康のため、こまめに水を飲みましょう。」と言うことで、

『健康のため水を飲もう』推進運動を行っています。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html

上記HPによると、ヒトは一日に2.5ℓの水を必要とします。

尿や便、汗や呼吸などで、日に2.5ℓの水を排出しているからです。

そのうちの1ℓは、食事などから摂取され、0.3ℓは体内で作られます。

残り1.2ℓは、お水を飲む必要があります。

「喉が渇いた」と感じる時は、すでに水分不足に陥っています。

体内の水分を5%失うと、脱水症状や熱中症状などが現れ、

10%失うと、筋肉のけいれんや循環不全が起こり、

20%失うと死に至るそうです。

脳梗塞や心筋梗塞なども、水分摂取量の不足が大きなリスク要因のひとつだそうですよ。

たかがお水、されどお水、お水を飲まないと怖いことが起きかねません。

朝起きてからのコップ一杯のお水と、就寝前のコップ一杯のお水は、特にお忘れなく。

就寝中は、意外と汗をかいているのです。

寝ている間に血液ドロドロなんて嫌ですものね。


私は、お水を良く飲むようにしてから、肌の乾燥がずいぶんとよくなりました。

以前は、頬があかぎれのようになることもあったんです。

それからお通じ。快調になりました。

水分不足だと、むくみが生じたり、頭痛が起きやすくなったりするとも言われます。


一度にたくさんの量のお水を飲むのではなく、こまめに水分を摂るのがポイントです。

水分をきちんと摂って、要らないものを溜めこまない体を目指しましょう。
 

ストップ冷え!

窓の外は雨。

しばらく雨の日が続きそうです。

裸足好きな私も、家で靴下を履こうかな、と思うようになてきました。

一昨日のこと、いつものように水風呂に入ったのですが、さすがに寒いかも~。



子供の頃、「女の子はお腹を冷やしちゃダメですよ。」と言われ、

毛糸のパンツをはかされた覚えがあります。

当時は「毛糸のパンツなんていや~!」と思っていましたが、

今になって思うのは、おばあちゃんの知恵は侮れない!ですね。

お腹を冷やすといいコトなしなのです。

女性特有の疾患や便秘に下痢、足の冷え、むくみ、肩こり腰の痛みなど、要らぬ悩みが増えます。

おまけに、肌荒れ、シミ、くすみなどの肌トラブルも起こりやすい。

大切な内臓の収まっているお腹が冷えると、様々な機能低下が起こるのです。



血流の低下→シミ、くすみクマ、赤ら顔、吹き出物などが増え、
      皮膚の再生やハリの維持などがうまく行われなくなる

免疫力の低下→風邪やインフルエンザなどに感染しやすくなる

基礎代謝の低下→痩せにくくなる

消化機能の低下→下痢・便秘になりやすくなる

肝機能の低下→疲れやすくなる



こんなに単純のことではありませんが、サクッと例を挙げるとこんな感じ。

いやぁ、起きてほしくない不調ばかりが並びますね。

カラダを内側から温めなくちゃ!です。

夏場は水風呂+ホットタブで気持ちよくリラックスしていた私ですが、

これからの季節は温かいお風呂の方がリラックスできますね。

ホットタブを使うと、湯冷めしにくいばかりか、お肌がツルンとします。

温泉に入った時のあの感じです。

お湯の肌あたりもやわらかくて、こういった点もリラックスしやすい理由だと思います。

10分以上湯船につかってくださいね。

毎日の積み重ねで、冷たいお腹も温かくなってきます。


美容と健康に、“脱・冷たいお腹”!

ちゅ楽でインディバ、お家でホットタブがおススメです。


そろそろインディバ

「暗くなるのが早くなりましたねぇ。」

施術後のお客様と、こう言葉を交わすようになって来ました。

夏の暑さが残る天気も今日まで。

明日からはしばらく雨模様のようですし、気温も下がって来そうです。

例年、11月の第一週目くらいまではさほど寒くはなく、

2週目くらいから、グングンと寒くなる、木枯らしの季節到来、そんな印象を持っています。

ちょうどその頃、立冬なんだそうで、霜が降りたりし始める頃ですね。

記憶とあってるなぁと、一人納得しました。

今年は11月7日が立冬だそうです。



一年中大活躍のインディバですが、寒くなってくると、その温かさがより一層うれしいもの。

気温が下がると膝が痛いとお悩みだったお客様も

インディバの施術を続けるうちに、すっかり痛みがなくなったと喜んでくださっています。

インディバで体を温めて筋肉をほぐれやすい状態にしてから、

整体・ボディリラクゼーション・アロマトリートメント・フェイシャルトリートメントなどと

組み合わせると、より効果的です。

ほぐれにくい頑固なコリに。

なかなか解消されない疲労に。

ツラーイ冷えに。

インディバが嬉しいシーズン到来です!


咲き続けよう

9周年のお祝いに、お花をいただきました。

胡蝶蘭の花びらは、キラキラと光っているのですねぇ。

間近で見て、初めて知りました。

胡蝶蘭と言えば、切り花ではなくて鉢植え。

どうやってお手入れしたらよいのか?

胡蝶蘭を育てたことのないスタッフ二人は、「???」。

以前、家族が蘭を育てていましたが、胡蝶蘭ではなかったし。

家にあった蘭のお花は枯れることもなく、花を咲かしてくれていたのですが、

それほど手厚くケアされていたわけでもなく、

「種の保存の危機にある方が、花が咲くのかもねぇ~。」

なんて話が家族の間でるくらい、わりと放ったらかされていた印象なんです。

家族の名誉のために言っておくと、放ったらかしと言っても、

霜の降りる頃には鉢を家の中にいれてましたし、夏は水やりもしてました。 念のため。



胡蝶蘭を育てたことのない二人でお手入れ案を考えても何も出てこないので、

Google先生のお世話になることにしました。

調べてみると、胡蝶蘭はとってもデリケート。

基本的な注意事項の他に、季節ごとに水やりの量も頻度も変えるのですね。

ちゃんとお世話してあげれば、10年、20年、中には50年も花を咲かせ続けてくれるのだそうです。

ちゅ楽は今年で9周年。

胡蝶蘭にあやかって、20年、50年と咲き続けられるよう、スタッフ一同、一層の努力をしたいと思います。

9周年をを迎えた10月のおススメは、『めぐる弾けるプルミエールトリートメント』です。

新発売の炭酸美容液と美容オイルでお顔のお手入れをいたします。

新商品説明会で私が感じた感激を、皆さまにお届けしますね。

フェイシャルトリートメントというと、女性のものと思われがちですが、

男性にも是非受けていただきたいコースの一つです。

疲れた顔をしてませんか?

お顔のコリをほぐすと、表情もやわらかにスッキリとしますよ。

おススメです。







冷えてませんか?

10月になりました!

私の10月のイメージと言えば、厚くもなく寒くもなく爽やか!

過ごしやすい気候の印象があります。

今朝もクーラーを入れるよりも窓を開けている方が涼しいくらいでした(我が家の設定温度は28℃)。

そのせいか、最近足先が冷たくなっているお客様が増えてきました。

日中はまだまだ暑いこともあって、足先が冷えていることにご自覚のない方もいらっしゃいます。

冷たくなった足、放っておかないで下さいね。

この頃、むくみを訴えるお客様も同時に増えています。

冷え→むくみ→冷え→むくみといやぁーなスパイラルに陥ってしまいませんように。

靴下を履いたり、温かいものを飲食したりも大切ですが、

腰、お尻、股関節周りの筋肉を強張らせていることが、

足先の冷えの原因になることもあります。

腰のあたりがほぐれてくると、「足に血が通ってきた~。」と

おっしゃるお客様も少なくありません。



カラダの内部から温めるインディバ。

アロマの香りに癒されながら、血が巡り全身ポカポカになるアロマトリートメント。

関節の動きの制限を取り除きながら、筋肉を緩めていく整体。

お客様に合った施術をご提供しております。

「冷えてるかな?」と思ったら、一度ちゅ楽へいらしてくださいませ。

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