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HOME > スタッフブログ > アーカイブ > 生長ブログ: 2017年9月
スタッフブログ 生長ブログ: 2017年9月
秋だからしたいフェイシャルトリートメント♪
日の落ちるのがグッと早くなったように感じます。
日中は汗ばむこともまだまだ多いですが、仕事を終えて外に出ると
すっかり秋。空気がひんやりとするようになりました。
裸足族の私も、明け方の時間には、靴下を恋しく思います。
この涼しさは、食いしん坊の私には、食欲が増して大変!
先日も、3日連続で栗ご飯を炊き、知人友人に食べてもらいました。
じゃないと1人で全部食べちゃいそうで。
栗の皮むきは、私の秋のイベントの一つです。
秋は湿気も少なく、暑すぎず寒すぎず過ごしやすい季節ですね。
夏の強い日差しによる紫外線ダメージを受けたお肌に、
カラッとして湿気の少ない秋の空気は、実はちょっと困りものなのです。
この時期、お肌の乾燥がすすみます。
紫外線ダメージを受けたお肌は、ターンオーバーが乱れがち。
ターンオーバーが乱れる→表皮細胞の老化が始まる…。
通常28日と言われるターンオーバーですが、実際には28日+年齢?!なんて残念なことに。
お肌のキレイの基本は、正常なターンオーバー。
古くなった細胞をいつまでもお肌の上に乗せておいてはいけないのです。
正常なターンオーバーを取り戻すのに最適な化粧品がこの10月バイオラブから発売されます。
先日、新商品のお披露目会で実際に使ってみたところ、
『これはいい~!』と嬉しくなっちゃった私です。
お客様にも早くお届けしなくては!
というわけで、新商品の一般販売に先駆けて、皆さまにお試しいただくべく、
新しいフェイシャルコースをご用意しました。
10月限定『巡る弾けるプルミエルトリートメント』
思わず弾けたくなっちゃいます。
お楽しみに!
日中は汗ばむこともまだまだ多いですが、仕事を終えて外に出ると
すっかり秋。空気がひんやりとするようになりました。
裸足族の私も、明け方の時間には、靴下を恋しく思います。
この涼しさは、食いしん坊の私には、食欲が増して大変!
先日も、3日連続で栗ご飯を炊き、知人友人に食べてもらいました。
じゃないと1人で全部食べちゃいそうで。
栗の皮むきは、私の秋のイベントの一つです。
秋は湿気も少なく、暑すぎず寒すぎず過ごしやすい季節ですね。
夏の強い日差しによる紫外線ダメージを受けたお肌に、
カラッとして湿気の少ない秋の空気は、実はちょっと困りものなのです。
この時期、お肌の乾燥がすすみます。
紫外線ダメージを受けたお肌は、ターンオーバーが乱れがち。
ターンオーバーが乱れる→表皮細胞の老化が始まる…。
通常28日と言われるターンオーバーですが、実際には28日+年齢?!なんて残念なことに。
お肌のキレイの基本は、正常なターンオーバー。
古くなった細胞をいつまでもお肌の上に乗せておいてはいけないのです。
正常なターンオーバーを取り戻すのに最適な化粧品がこの10月バイオラブから発売されます。
先日、新商品のお披露目会で実際に使ってみたところ、
『これはいい~!』と嬉しくなっちゃった私です。
お客様にも早くお届けしなくては!
というわけで、新商品の一般販売に先駆けて、皆さまにお試しいただくべく、
新しいフェイシャルコースをご用意しました。
10月限定『巡る弾けるプルミエルトリートメント』
思わず弾けたくなっちゃいます。
お楽しみに!
(ちゅ楽) 2017年9月29日 18:54
9月と言えば...。
9月と言えば…。
何を思い浮かべますか?
2学期・お彼岸・中秋の名月…と、ここまで浮かんでからふと調べてみると、
2017年の中秋の名月は10月4日でした。
しかも満月ではないんですよ~。
名月と言えば満月だと、子どもの頃からずーっと思い込んでいましたが、
「中秋の名月とは太陰太陽暦の8月15日の夜の月のこと」だそうで、
必ずしも満月とは限らない、ということらしいです。
ちなみに満月になるのは10月6日。
綺麗なお月様が見られるといいですね。
9月はまだまだ暑い、そんなイメージを持っていましたが、
今年は秋風が吹くのが早かった印象があります。
日中暑くても、皮膚に感じる風はどこかヒンヤリしています。
ちゅ楽の入り口も、お彼岸のイメージにしてみました。
暑さ寒さも彼岸まで。
本格的な秋の到来はお彼岸の頃からでしょうか。
暑かったり涼しすぎたり気温の変動も多い9月は体調を崩しやすい時期です。
夏バテならぬ秋バテになる方もいらっしゃいますし、
風邪をひかれている方も、チラホラ見かけるようになって来ました。
疲れをそのままにしておくと、風邪にもかかりやすくなりますね。
適度な休息と、適度な栄養と、適度な運動、これが健康の基本ですね。
夜が涼しくなってきたので、眠りやすくなりましたし、
何を思い浮かべますか?
2学期・お彼岸・中秋の名月…と、ここまで浮かんでからふと調べてみると、
2017年の中秋の名月は10月4日でした。
しかも満月ではないんですよ~。
名月と言えば満月だと、子どもの頃からずーっと思い込んでいましたが、
「中秋の名月とは太陰太陽暦の8月15日の夜の月のこと」だそうで、
必ずしも満月とは限らない、ということらしいです。
ちなみに満月になるのは10月6日。
綺麗なお月様が見られるといいですね。
9月はまだまだ暑い、そんなイメージを持っていましたが、
今年は秋風が吹くのが早かった印象があります。
日中暑くても、皮膚に感じる風はどこかヒンヤリしています。
ちゅ楽の入り口も、お彼岸のイメージにしてみました。
暑さ寒さも彼岸まで。
本格的な秋の到来はお彼岸の頃からでしょうか。
暑かったり涼しすぎたり気温の変動も多い9月は体調を崩しやすい時期です。
夏バテならぬ秋バテになる方もいらっしゃいますし、
風邪をひかれている方も、チラホラ見かけるようになって来ました。
疲れをそのままにしておくと、風邪にもかかりやすくなりますね。
適度な休息と、適度な栄養と、適度な運動、これが健康の基本ですね。
夜が涼しくなってきたので、眠りやすくなりましたし、
身体を動かすのも夏ほど苦じゃなくなってきます。
秋は美味しいものもたくさん。←個人的にはここが楽しみ!
あまりにもガチガチになってしまったカラダは、
動くこともままならず、睡眠が浅くなることもあります。
「疲れがとれにくい」
そう感じた時は、人の手を借りるのもよいですよ。
9月のちゅ楽はコンディショニングケアをおススメしております。
関節の動きをよくして、強張った筋肉も緩めていくこのコース、
通常よりお安く提供しております。
「どのコースにしようかな?」
と迷った時は、コンディショニングケアをお試しください。
*コンディショニングケアの詳しい説明はこちらへどうぞ
秋は美味しいものもたくさん。←個人的にはここが楽しみ!
あまりにもガチガチになってしまったカラダは、
動くこともままならず、睡眠が浅くなることもあります。
「疲れがとれにくい」
そう感じた時は、人の手を借りるのもよいですよ。
9月のちゅ楽はコンディショニングケアをおススメしております。
関節の動きをよくして、強張った筋肉も緩めていくこのコース、
通常よりお安く提供しております。
「どのコースにしようかな?」
と迷った時は、コンディショニングケアをお試しください。
*コンディショニングケアの詳しい説明はこちらへどうぞ
(ちゅ楽) 2017年9月 8日 11:22
弾丸バス日帰り京都行き
先週、夜行バスに乗って京都へ行っていきました。
そうだ京都、行こう
と思いついたのが、その一週間前のこと。
ちょうど、伏見稲荷に行ってみたいなぁと思っていたところに、
私のヨガの師であるマスター・スダカーのワークショップが京都であることが重なりました。
前日もお仕事、翌日もお仕事ですし、滞在は一日のみ。
マスター・スダカーのワークショップが夜でしたので、新幹線での帰宅も、
う~んギリギリ間に合わないかもぉ~?
なので、夜行バスを選択してみました。
若かりし頃、毎週のようにスキーに行っていたころは、
時折利用していた夜行バスも、中年になってからは全く利用したことがありません。
だって、疲れるし…。
やってもみずに結果を決めつけていては、ガチガチの脳みそになっちゃいますよね。
心の柔軟性こそ若さだ!よし!新しいことに挑戦だ!、というわけで、
ワークショップの申し込みをしてみたところ、ギリギリセーフでお席を確保。
夜行バスの予約も、ネットを使ってできました。
さぁ、あとは行くだけです。
仕事を終え、深夜のバス停でバスを待っていたところ、
まさかのヨガ友に声をかけられました。
同じことを考える人がいるもんですねぇ(笑)。
大いに勇気づけられ、いざ京都へ!
翌朝京都に着いて、身支度を整えた後、向かったのは伏見稲荷。
ふふ、来てみたかったんです。赤い鳥居の続くここ。
京都は快晴、日差しが暑い!
観光地はどこもそうでしょうけど、『ここどこ?』って思うほど、
耳にするのは、日本語より外国語比率が高いですね。
「写真を撮ってくれ」と頼まれて渡されたのは、カメラではなくスマホだったのも今時らしいことでした。
そんな、人・人・人の伏見稲荷ですが、奇跡的に人の映りこまない写真が撮れましたよ。
2時間かけて稲荷山を散策。
それでも、木々を渡る朝の風は心地よく、夜行バスで凝り固まった脚は動くことを喜んでました。
稲荷山から裏参道へと下ってきたら、さらにものすごい人でした。
う~ん、人が多いと疲れますね。
ここは早く立ち去ろう。
というわけで、鴨川で風に吹かれてランチです。
エネルギーを補充して元気になったところで三十三間堂へと向かいました。
千体あるとも言われる観音像とともに、
元はインドからいらした神様もいらっしゃることを、初めて知りました。
日本の仏像と思っていたものに、サンスクリット語のお名前がありました。
ヨガのお話の中に良く出て来るインドの神様たちのお名前をお持ちなんです。
仏教はインドから伝来したんですものね。
当たり前と言えば当たり前ですが、遠い国インドを身近に感じられた三十三間堂でした。
三十三間堂は撮影を禁止されているのでお写真はなし。
夕刻までふらふらと京都市内を歩き回りました。
人の多いところは疲れますね。
人込みを避けて路地から路地へ。
素敵なカフェを覗いたり、地元のお肉屋さんのコロッケをいただいたり。
でも、一番癒されたのは、↓こんな時間でした。
お昼の鴨川と夕暮れ前の鴨川。
魂が洗われます。
夜はヨガのワークショップで汗たっぷりに動き回り、友人と夕ご飯を食べ、
ダッシュで京都駅へ。
深夜のバスで横浜へ戻ります。
中身ギッシリの休日でした。
そうだ京都、行こう
と思いついたのが、その一週間前のこと。
ちょうど、伏見稲荷に行ってみたいなぁと思っていたところに、
私のヨガの師であるマスター・スダカーのワークショップが京都であることが重なりました。
前日もお仕事、翌日もお仕事ですし、滞在は一日のみ。
マスター・スダカーのワークショップが夜でしたので、新幹線での帰宅も、
う~んギリギリ間に合わないかもぉ~?
なので、夜行バスを選択してみました。
若かりし頃、毎週のようにスキーに行っていたころは、
時折利用していた夜行バスも、中年になってからは全く利用したことがありません。
だって、疲れるし…。
やってもみずに結果を決めつけていては、ガチガチの脳みそになっちゃいますよね。
心の柔軟性こそ若さだ!よし!新しいことに挑戦だ!、というわけで、
ワークショップの申し込みをしてみたところ、ギリギリセーフでお席を確保。
夜行バスの予約も、ネットを使ってできました。
さぁ、あとは行くだけです。
仕事を終え、深夜のバス停でバスを待っていたところ、
まさかのヨガ友に声をかけられました。
同じことを考える人がいるもんですねぇ(笑)。
大いに勇気づけられ、いざ京都へ!
翌朝京都に着いて、身支度を整えた後、向かったのは伏見稲荷。
ふふ、来てみたかったんです。赤い鳥居の続くここ。
京都は快晴、日差しが暑い!
観光地はどこもそうでしょうけど、『ここどこ?』って思うほど、
耳にするのは、日本語より外国語比率が高いですね。
「写真を撮ってくれ」と頼まれて渡されたのは、カメラではなくスマホだったのも今時らしいことでした。
そんな、人・人・人の伏見稲荷ですが、奇跡的に人の映りこまない写真が撮れましたよ。
2時間かけて稲荷山を散策。
それでも、木々を渡る朝の風は心地よく、夜行バスで凝り固まった脚は動くことを喜んでました。
稲荷山から裏参道へと下ってきたら、さらにものすごい人でした。
う~ん、人が多いと疲れますね。
ここは早く立ち去ろう。
というわけで、鴨川で風に吹かれてランチです。
エネルギーを補充して元気になったところで三十三間堂へと向かいました。
千体あるとも言われる観音像とともに、
元はインドからいらした神様もいらっしゃることを、初めて知りました。
日本の仏像と思っていたものに、サンスクリット語のお名前がありました。
ヨガのお話の中に良く出て来るインドの神様たちのお名前をお持ちなんです。
仏教はインドから伝来したんですものね。
当たり前と言えば当たり前ですが、遠い国インドを身近に感じられた三十三間堂でした。
三十三間堂は撮影を禁止されているのでお写真はなし。
夕刻までふらふらと京都市内を歩き回りました。
人の多いところは疲れますね。
人込みを避けて路地から路地へ。
素敵なカフェを覗いたり、地元のお肉屋さんのコロッケをいただいたり。
でも、一番癒されたのは、↓こんな時間でした。
お昼の鴨川と夕暮れ前の鴨川。
魂が洗われます。
夜はヨガのワークショップで汗たっぷりに動き回り、友人と夕ご飯を食べ、
ダッシュで京都駅へ。
深夜のバスで横浜へ戻ります。
中身ギッシリの休日でした。
(ちゅ楽) 2017年9月 4日 19:35
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