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HOME > スタッフブログ > アーカイブ > 生長ブログ: 2014年6月
スタッフブログ 生長ブログ: 2014年6月
インド滞在記-その4
お休みをいただいてインドへ行って来ました…は、ようやく滞在2日目になります。
お付き合いありがとうございます。
2日目の朝は、古い寺院で大学の先生の講義を受けました。
ちゃんとご紹介したいところですが、肩書をたくさん持っておられて、私の英語力では聞き取りきれず…
ヨガの研究をなさっている大学の先生、とさせてくださいませ。
私たちが滞在していたカンチプラムには寺院がいくつもあって、
信仰心の厚いインドの人たちにとって、一度は訪れたいと思う聖地のひとつとされています。
その中でも古い寺院の、外国人は立ち入ることのできないお寺の深部へと入れていただきました。
私のヨガの師も、ここへ入ったのは2回しかないとか。
7回も8回もカンチプラムを訪れている方も、まだ一度も入ったことがないと、おっしゃっていました。
インド訪問1回目で、中へ入ることが出来た私は超がつくほどのラッキー者です。
インドでは、お寺に行くとき、門の辺りで靴を脱ぎ裸足になります。
人間の立ち入りには制限がありますが、牛さんは出入り自由。
よって、歩くとき座る時、足元に注意しましょう。
牛さんの落し物がございますので。
ここで、ヨガについての講義を受けました。
短い時間にわかり易いようにお話をして下さり、面白かったです。
プラナヤマの軽い実践に続き、皆でそろってマントラを唱えるとき、
最初の第一声がお寺の中に響き渡り、あまりの美しさに涙があふれました。
続いて、インドの子どもたちによるデモンストレーション。
スティラム スガム アーサナム
ヨガのアサナをとる時、どこにも緊張やストレッチなど感じてはいけないのです。
なんの力みのない、アンバランスの中のバランスを楽しむ子供たち。
頭とお尻がくっつくのが標準なのねぇ~、の驚きの数々。
次から次へとアサナを繰り出す子どもたちの周りに立ち並ぶ柱には
1000種類ものヨガのアサナ(ポーズ)が彫られています。
それはそれは美しい光景でした。
講義をして下さった先生やデモをしてくれた子供たちにお礼をした後は、
思い思いに、お寺の中を見て回りました。
お次は、いざランチタイム!
この日は、私のヨガの師、マスター・スダカーのお宅でランチをごちそうになりました。
↑結婚式用にお家も飾り付けられています。
床にはバナナの皮が敷かれ(これがフォーマルなお食事のスタイル)
次から次へとおかずが盛り付けられていきます。
本来、結婚式の前はベジタリアンとなり、お肉には触ってもいけない決め事があるそうですが、
来客である私たちのために、チキンを料理してくださり、花婿自らが取り分けて下さいました。
親戚一同が集まり、心づくしのおもてなしをして下さる…、温かいお食事の時間でした。
日本人である私たちは、残さず食べなきゃ失礼にあたる…と思ってしまいますが、
インドでは少し事情が違うようで、バナナの皮の上を空にしてしまうと、
次から次へとおかずがやってきます。
わんこそば方式!
なので、少し残しておいて、打ち止め。
デザートにはまるごとマンゴー・ジャックフルーツにスペシャルなバナナ
どのあたりがスペシャルなのか、またしても私の英語力では聞き取りきれず…残念。
そしてアイスクリームも!
お腹いっぱいです!
この後もスケジュール一杯の1日が続きます。
続きはまたこの次に。
お付き合いありがとうございます。
2日目の朝は、古い寺院で大学の先生の講義を受けました。
ちゃんとご紹介したいところですが、肩書をたくさん持っておられて、私の英語力では聞き取りきれず…
ヨガの研究をなさっている大学の先生、とさせてくださいませ。
私たちが滞在していたカンチプラムには寺院がいくつもあって、
信仰心の厚いインドの人たちにとって、一度は訪れたいと思う聖地のひとつとされています。
その中でも古い寺院の、外国人は立ち入ることのできないお寺の深部へと入れていただきました。
私のヨガの師も、ここへ入ったのは2回しかないとか。
7回も8回もカンチプラムを訪れている方も、まだ一度も入ったことがないと、おっしゃっていました。
インド訪問1回目で、中へ入ることが出来た私は超がつくほどのラッキー者です。
インドでは、お寺に行くとき、門の辺りで靴を脱ぎ裸足になります。
人間の立ち入りには制限がありますが、牛さんは出入り自由。
よって、歩くとき座る時、足元に注意しましょう。
牛さんの落し物がございますので。
ここで、ヨガについての講義を受けました。
短い時間にわかり易いようにお話をして下さり、面白かったです。
プラナヤマの軽い実践に続き、皆でそろってマントラを唱えるとき、
最初の第一声がお寺の中に響き渡り、あまりの美しさに涙があふれました。
続いて、インドの子どもたちによるデモンストレーション。
スティラム スガム アーサナム
ヨガのアサナをとる時、どこにも緊張やストレッチなど感じてはいけないのです。
なんの力みのない、アンバランスの中のバランスを楽しむ子供たち。
頭とお尻がくっつくのが標準なのねぇ~、の驚きの数々。
次から次へとアサナを繰り出す子どもたちの周りに立ち並ぶ柱には
1000種類ものヨガのアサナ(ポーズ)が彫られています。
それはそれは美しい光景でした。
講義をして下さった先生やデモをしてくれた子供たちにお礼をした後は、
思い思いに、お寺の中を見て回りました。
お次は、いざランチタイム!
この日は、私のヨガの師、マスター・スダカーのお宅でランチをごちそうになりました。
↑結婚式用にお家も飾り付けられています。
床にはバナナの皮が敷かれ(これがフォーマルなお食事のスタイル)
次から次へとおかずが盛り付けられていきます。
本来、結婚式の前はベジタリアンとなり、お肉には触ってもいけない決め事があるそうですが、
来客である私たちのために、チキンを料理してくださり、花婿自らが取り分けて下さいました。
親戚一同が集まり、心づくしのおもてなしをして下さる…、温かいお食事の時間でした。
日本人である私たちは、残さず食べなきゃ失礼にあたる…と思ってしまいますが、
インドでは少し事情が違うようで、バナナの皮の上を空にしてしまうと、
次から次へとおかずがやってきます。
わんこそば方式!
なので、少し残しておいて、打ち止め。
デザートにはまるごとマンゴー・ジャックフルーツにスペシャルなバナナ
どのあたりがスペシャルなのか、またしても私の英語力では聞き取りきれず…残念。
そしてアイスクリームも!
お腹いっぱいです!
この後もスケジュール一杯の1日が続きます。
続きはまたこの次に。
(ちゅ楽) 2014年6月27日 11:50
インド滞在記-その3
お休みをいただいてインドに行って来ました、の続き、その3です。
まだまだ続くインド滞在記、お付き合いありがとうございます。
観光1日目、昼食に入ったレストランのおトイレは外にありました。
おトイレの話ばかり続いて恐縮ですが…。
インディアンスタイルのおトイレと、ウエスタンスタイルのおトイレ2種。
インディアンスタイルは和式と同じだと思っていただければ。
問題はそこではなく、
ドアがない!
個室のドアも、外とトイレを隔てるドアも、ないのです。
外を歩く人から丸見え!
宗教上肌の露出少なめのインドの女性ですが、トイレはいいのぉ~?
インド滞在1日目の私に、それはハードルが高すぎました…。
なので、ドアのついているウエスタンスタイルの方を選択。
ビチャビチャくらいへっちゃらです。
さぁ、安心して、マハブリプラムへ。
世界遺産にもなっている寺院の向こう側にはインド洋。
灼熱のインドで、吹き渡る海風が心地いい。
浜辺にもたくさんのインド人がいました。
そう
観光客はインド人ばかり!
西洋の方も東洋人も、全くみかけません。
1週間ほどの滞在を通してみても、最初の五つ星ホテル以外では全く見かけませんでした。
よほど珍しいのか、一緒に写真を撮ってくれと頼まれます。
写真を撮りながら、写真を撮られながら、観光は続きます。
石造の動物たちがいる寺院(パンチャラタ)に
アルジュナの苦行を描いた壮大なレリーフクリシュナのバターボール
斜面にある巨大な丸い岩がなぜか落ちてこないのですよ。
インド滞在1日目にしてゆったりゆっくりモードな私達。
観光の最後の方は、「巻きで!」とインド人から号令がかかり撤収!(笑)
やっとこさ、カンチプラムのホテルにチェックイン。
夕食の時間ですが、朝から昼からガッツリ食べている私は全くお腹が空かず…。
なんですが、地元ローカルのベジレストランが近くにあると聞いたら行ってみたいでしょ。
というわけで、ジャーン。
疲れていたし、南インドのお料理はよくわからないので、
「何が出てきても、文句は言わずに食べるから!」と言って
まだまだ続くインド滞在記、お付き合いありがとうございます。
観光1日目、昼食に入ったレストランのおトイレは外にありました。
おトイレの話ばかり続いて恐縮ですが…。
インディアンスタイルのおトイレと、ウエスタンスタイルのおトイレ2種。
インディアンスタイルは和式と同じだと思っていただければ。
問題はそこではなく、
ドアがない!
個室のドアも、外とトイレを隔てるドアも、ないのです。
外を歩く人から丸見え!
宗教上肌の露出少なめのインドの女性ですが、トイレはいいのぉ~?
インド滞在1日目の私に、それはハードルが高すぎました…。
なので、ドアのついているウエスタンスタイルの方を選択。
ビチャビチャくらいへっちゃらです。
さぁ、安心して、マハブリプラムへ。
世界遺産にもなっている寺院の向こう側にはインド洋。
灼熱のインドで、吹き渡る海風が心地いい。
浜辺にもたくさんのインド人がいました。
そう
観光客はインド人ばかり!
西洋の方も東洋人も、全くみかけません。
1週間ほどの滞在を通してみても、最初の五つ星ホテル以外では全く見かけませんでした。
よほど珍しいのか、一緒に写真を撮ってくれと頼まれます。
写真を撮りながら、写真を撮られながら、観光は続きます。
石造の動物たちがいる寺院(パンチャラタ)に
アルジュナの苦行を描いた壮大なレリーフクリシュナのバターボール
斜面にある巨大な丸い岩がなぜか落ちてこないのですよ。
インド滞在1日目にしてゆったりゆっくりモードな私達。
観光の最後の方は、「巻きで!」とインド人から号令がかかり撤収!(笑)
やっとこさ、カンチプラムのホテルにチェックイン。
夕食の時間ですが、朝から昼からガッツリ食べている私は全くお腹が空かず…。
なんですが、地元ローカルのベジレストランが近くにあると聞いたら行ってみたいでしょ。
というわけで、ジャーン。
疲れていたし、南インドのお料理はよくわからないので、
「何が出てきても、文句は言わずに食べるから!」と言って
インド人にお任せで選んでいただきました。(笑)…わがまま。
そして、ペロリです。
南インド料理、危険~! お腹が空いてなくても、見たら食べられちゃう。
しかもお米食なので、お腹にガッツリたまります。
長~い1日が終わりました。
おやすみなさい。
まだまだ続きます。
(ちゅ楽) 2014年6月15日 11:00
インド滞在記-その2
お休みをいただいて、結婚式に参列するためインドへ行って来ました!-の続きです。
さぁ、朝食も食べたし、観光に出発です。
って、この朝ごはん、2時間くらいかけてました。
朝からおかわりしーの、チャイに南インド式のコーヒーにと、ゆったりまったり。(笑)
そろそろ腰を上げて、チェンナイのホテルから、世界遺産マハバリプラムへ!
の前に
写真がないので説明しにくいのですが、民家園?みたいなところに連れて行ってもらいました。
カメラを持ち込むとお金がかかるのです。
私が訪れたタミール・ナードゥ州で暮らす人々の暮らしぶりがわかるように展示されています。
大きな何部屋もあるお家から、スラムで暮らす人々の家まで、いろいろです。
大きめの家には必ず、神様のためのお部屋がありました。
外は灼熱の40℃でも、天上の高い家の中は、結構涼しくホッとできます。
スラムの家は、家と呼ぶにはあまりに小さく、
リビング兼台所兼寝室、そのすべてを兼ね備えたお部屋には上半身しか入りません。
手足を伸ばそうと思ったら、確実に脚は外に出てしまう大きさ。
家の造りだけでなく、暮らしに使う道具や暮らしに欠かせない身近な植物など、
いろいろ見ることが出来て、結構楽しかったです。
ここで、第一の試練!?
覚悟はしていたことですが、それは、お手洗い…。
紙がないのは当たり前。
手動ウォシュレットなので、辺りはビチャビチャ。
このビチャビチャが…ストレス…。
帰国の途に着き、濡れていないおトイレを見たとき、正直ホッとしました。
ですが、おトイレ問題、まだまだ序の口でした!
最初の観光を終えて、向かったのはランチ!
朝食からガッツリ食べた私のお腹は全然空いてません状態。
なのに!
出てきたら食べられちゃう不思議!
美味しいんですよ~!
観光バスが立ち寄ったレストランには、当然のことながらインド人しかいません。
インド人と相席でランチ。
ディープです。
インド人の食べ方を観察。
当然、手で食べてます。右手でね。
インドでは、食事は右手、トイレは左手と決まってます。
紙のないおトイレですからね。
私たちの食事が出てきました。
インド人しかいないレストランで、どこからどう見ても外国人の私たち。
さぁ、朝食も食べたし、観光に出発です。
って、この朝ごはん、2時間くらいかけてました。
朝からおかわりしーの、チャイに南インド式のコーヒーにと、ゆったりまったり。(笑)
そろそろ腰を上げて、チェンナイのホテルから、世界遺産マハバリプラムへ!
の前に
写真がないので説明しにくいのですが、民家園?みたいなところに連れて行ってもらいました。
カメラを持ち込むとお金がかかるのです。
私が訪れたタミール・ナードゥ州で暮らす人々の暮らしぶりがわかるように展示されています。
大きな何部屋もあるお家から、スラムで暮らす人々の家まで、いろいろです。
大きめの家には必ず、神様のためのお部屋がありました。
外は灼熱の40℃でも、天上の高い家の中は、結構涼しくホッとできます。
スラムの家は、家と呼ぶにはあまりに小さく、
リビング兼台所兼寝室、そのすべてを兼ね備えたお部屋には上半身しか入りません。
手足を伸ばそうと思ったら、確実に脚は外に出てしまう大きさ。
家の造りだけでなく、暮らしに使う道具や暮らしに欠かせない身近な植物など、
いろいろ見ることが出来て、結構楽しかったです。
ここで、第一の試練!?
覚悟はしていたことですが、それは、お手洗い…。
紙がないのは当たり前。
手動ウォシュレットなので、辺りはビチャビチャ。
このビチャビチャが…ストレス…。
帰国の途に着き、濡れていないおトイレを見たとき、正直ホッとしました。
ですが、おトイレ問題、まだまだ序の口でした!
最初の観光を終えて、向かったのはランチ!
朝食からガッツリ食べた私のお腹は全然空いてません状態。
なのに!
出てきたら食べられちゃう不思議!
美味しいんですよ~!
観光バスが立ち寄ったレストランには、当然のことながらインド人しかいません。
インド人と相席でランチ。
ディープです。
インド人の食べ方を観察。
当然、手で食べてます。右手でね。
インドでは、食事は右手、トイレは左手と決まってます。
紙のないおトイレですからね。
私たちの食事が出てきました。
インド人しかいないレストランで、どこからどう見ても外国人の私たち。
スプーンをつけてくれてました。
内心ホッとしましたよ。
お腹いっぱいのところに、さらに詰め込んで次へと出発の前に、やっぱりトイレでしょ。
「トイレは外だよ。」と言われ向かった先は…。
ディープなインドのトイレ。
続きはまた今度。
お腹いっぱいのところに、さらに詰め込んで次へと出発の前に、やっぱりトイレでしょ。
「トイレは外だよ。」と言われ向かった先は…。
ディープなインドのトイレ。
続きはまた今度。
(ちゅ楽) 2014年6月14日 10:40
インド滞在記-その1
お休みをいただいて、インドへ行ってきました。
今の時期は一年を通してもっとも暑い時期らしく、日中の気温は
なんと! 連日40℃!
初・40℃の世界、を体験してきました。
インド行きの始まりは、一通の招待状から。
結婚式の招待状なんです!
なんて美しいんでしょう。
真ん中にちょこんとついているのは、ガネーシャ神です。
インドにはたくさんの神様がいらっしゃいますが、
ヨガをする人はメインの神様3人のうちのシバ神を信仰している人が多いそうです。
ガネーシャ神はそのシバ神の息子の一人で、お顔が象になってます。
今の時期は一年を通してもっとも暑い時期らしく、日中の気温は
なんと! 連日40℃!
初・40℃の世界、を体験してきました。
インド行きの始まりは、一通の招待状から。
結婚式の招待状なんです!
なんて美しいんでしょう。
真ん中にちょこんとついているのは、ガネーシャ神です。
インドにはたくさんの神様がいらっしゃいますが、
ヨガをする人はメインの神様3人のうちのシバ神を信仰している人が多いそうです。
ガネーシャ神はそのシバ神の息子の一人で、お顔が象になってます。
信仰心の厚い人々が多いインド。
チェンナイ空港へお迎えに来て下さった方の車のダッシュボードにも神様。
運転は…と言うと
深夜に、遊園地のアトラクションを楽しみました、的な感じ。(笑)
車の走るところ、クラクションの音あり、といった感じでにぎやかです。
加えて、一気に加速、一気に減速。
一週間もいると、インド式の運転にも慣れました。
深夜にチェックインしたのは、5つ星ホテル!!
日本じゃ、とてもじゃないけど泊まれません。
朝食のバイキングも豪華でした。
ウエスタンスタイルもありましたが、やっぱりインドへ来たら、カレー!
朝から3食カレーの日々の始まりです。
写真は、インディアンミールズのあれこれ。
バナナの皮に乗せていただくのが正式なお食事です。
この時ばかりは、スプーンなしで右手を使って食べましたよ~。
私が訪れた南インドのお料理は、ハズレがない感じ。
お米食の南インド料理は、どれもこれもとっても美味しかったです。
写真には撮れませんでしたが、
マンゴー1個をまるごとかじりついたり、とフルーツも盛りだくさん。
インドの結婚式に欠かせないフルーツのひとつマンゴー。
マンゴー・ジャックフルーツ・バナナ、これなしには結婚式はできないのだそうです。
なにがなんでも調達しなければならないらしいです。
幸い、今の季節はマンゴーが旬!
おいしかったこと!
インド滞在記はまだまだ続きます。
お楽しみに。
(ちゅ楽) 2014年6月 3日 11:50
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