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スタッフブログ 院長 佐久眞ブログ: 2017年7月
背中を柔らかくする
肩や腰が痛くて、ご来店される方で背中がカチコチに固まっている状態が
多くみられます。
背中が固いから、腰を使いすぎてる気がします。
脚を動かしたり、腕を動かしたり、腰を曲げたり、首を回したりするのに、
背中はあまり動かしていないのではないでしょうか?
日常生活で、脚や腕は常に動かしています。背中が固くなる、ひとつには
あまり動かしていないということがあります。
実際は、カラダは連動しているので動いてはいますが、意識して動かす
ということをしていない気がします。
背中を柔らかくする方法で大事なことは、【背中を意識する】ということです。
脚や腕は、意識がいきやすく思い通りに動かすことができると思いますが、
背中は、意識しづらくて「背中の真ん中だけ動かす」とか、やりづらいと
思います。
この意識がしにくい事が、背中が柔らかくなりにくいことにつながっていきます。
でも、逆に言えば意識することができれば「背中を柔らかくすることができる」
ということですね。
意識させる方法のひとつは、背中を触ってもらうといことです。背中に圧が
加わると、そこに意識がいきやすくなります。
背中を押してもらった時に、「こんなに固かったんだ」と思ったこと
ありますよね。
自分では気づいていないことがよくあるんです。この意識するということが
とても大事なんです。
背中を柔らかくするということは、腰や肩の負担も軽減しますよ。
ということで、自分でもあまり気づきにくい背中の固さを「ちゅ楽」で
ほぐしてみてはどうですか?
(ちゅ楽) 2017年7月28日 18:48
首が辛い原因
最近、首が辛いというお客様が多くいるような気がします。
スマホの普及で、電車の中や職場、自宅等で常にスマホを使っているという
状態も首の辛さがでてしまうと思います。
首が辛い方の多くは、頭が前にですぎている状態が多いです。
そして、首の状態を良くしてもまたすぐに、前にでてきてしまいます。
足の裏から始まった、カラダの歪みや捻じれが、一番上の首まで影響を
だしています。
時間がある方は、一度自分の姿勢を前から横からチェックしてみてください!
よ~く観察してみると、どうですか?
真っ直ぐになっていますか?
歪みや捻じれがあったりしていませんか?
もし歪みや捻じれがあったら、首の問題になっているかもしれません。
重力がある中で、人間は自動的にカラダを調整しようとしています。
例えば、重心が後ろにあると後ろに倒れないように、頭が前にでて重心を
前にもっていくようなことがあります。
足や骨盤の歪みや捻じれがあれば、上半身や首でバランスをとろうとカラダ
が自動的に修正しているんです!
首が辛いからといって、首だけよくしても全体のバランスが大事なんですね。
カラダが真っ直ぐ立てば、首を自由に動かせるようになりますよ。
ということで、今日は首のお話でした。
「ちゅ楽」のスポーツ整体は、カラダ全体をみていきます。
関節のひっかかりや関節の可動域などの改善に効果があって、関節へのアプローチ
をすることで、骨盤の歪みや脚部の捻じれなどをとっていきます。
カラダが慢性的に辛くて、お悩みの方は一度ご相談ください。
(ちゅ楽) 2017年7月24日 18:34
お尻の筋肉
最近、美尻やヒップトレーニングなどが流行っていて、お尻専門の
トレーニングジムもたくさんできています。
ということで、今日はお尻の筋肉について書いていきますが、その中でも
小殿筋という筋肉についてです。
なぜ?小殿筋かというと、小殿筋は腰痛とも大きく関わる筋肉なんです。
お尻の筋肉は、大臀筋、中臀筋、小殿筋、深層外旋六筋(大腿方形筋・梨状筋・
内閉鎖筋・外閉鎖筋・上双子筋・下双子筋)という筋肉が重なりあっています。
お尻の側面にある中臀筋は、大臀筋に覆われていて、小殿筋はさらにその
中臀筋の深層に位置しています。お尻の側面の一番深いところにある
インナーマッスルです。
股関節の動きに使われる筋肉ですが、その他にも大事な役割があって、
骨盤の安定にとても大事なんです!
骨盤の安定は、腰痛にも大きく関係していて不安定な状態だと、いろいろな
筋肉への負担がでてきてしまい、腰痛を引き起こしてしまいます。
他にも小殿筋は、腰痛のトリガーポイントとしても有名なんです。
トリガーポイントについては、また今度ブログで紹介しますね。
腰痛だけではなく、骨盤を安定させるということは、姿勢にも大きく影響してきす。
サイドから骨盤が安定することで、まっすぐ立つことが可能になります。
みなさんも見て感じたことがあると思いますが、立ち姿や歩く姿勢が綺麗
だと見た目の年齢が若々しく見えると思いませんか?
その見た目に影響がでるのが小殿筋なんです!
(他にもいろんな筋肉が見た目に影響するんですが・・・)
小殿筋や中臀筋が衰えてくると、立っていてもグラグラしてきたり、
見た目にもお尻が垂れてきたり、贅肉がつきやすくなったりとカラダが
衰えている印象がでてしまいます。
その為にも、小殿筋は鍛えておくといいかもしれませんね!
小殿筋は、腰痛や姿勢などにとても重要な筋肉なんですというお話でした。
詳しくは↓↓↓コチラのページへ
【夏季限定】インディバ代謝アップバイタルトリートメント
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整体&フィトアロマテラピー ちゅ楽
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(ちゅ楽) 2017年7月14日 18:12
インナーユニットが大事!
書きましたが、この4つの筋肉は非常に大事な筋肉なんです!
この4つの筋肉は、インナーユニットといって、体幹(コア)の中でも
特に重要な部分になります。
インナーユニットは、お腹~骨盤に位置していて、カラダを動かす時に
どの筋肉よりも少しだけ早く動いて、筋肉のコルセットとしてお腹周りを
引き締めて腹圧を高めます。そうすることで、骨盤と背骨を正しい位置関係
に保ってくれるのです。
しかし、このインナーユニットがうまく使えず、機能低下を起こすと、
姿勢が悪くなり、肩こりや腰痛、股関節痛や膝痛などのいろいろな不調を
引き起こしてしまいます。
インナーユニットが動きの中で、少しだけ早く動いて骨盤や背骨の安定を
してくれることで、まわりのアウターの筋肉が動きやすくなります。
インナーユニットがうまく使えていないということは、骨盤や背骨の安定を
アウターの筋肉が代わりに安定させるために、アウターの筋肉の負担が
多くなり、様々な不調を引き起こすという訳です。
もちろん、痛みの原因は様々ですが、インナーユニットの機能低下は痛みの
原因のひとつになりますので、しっかり使えるようにしておきましょう!
(ちゅ楽) 2017年7月 3日 17:27
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