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スタッフブログ 院長 佐久眞ブログ: 2016年6月
今まで味わったことのない感覚
「今までに味わったことのない感覚でした!」
お客様に言われた言葉です。
いろいろなお客様がいて、その人その人で感じ方は様々で
個人の習慣や経験で感じ方は変わってきます。
よく施術している時にお客様に言われることがあります。
「肩を触られているのにお腹が動き出すんです!」
ってよく言われます。
そんな話を書いても
(そんなことあるわけない)って思ってません?
でも、これは経験しないと味わえない感覚なんですね~
施術者に手を触れられている場所と全く関係ないところが
いきなり活発に動き出したりするんです。
施術中に肩や足を触っていて、内蔵がグルグルと音を出して
動き出すことは、ホントよくあることで、
お客様は恥ずかしい気持ちになっていると思いますが、
施術者は全く気にしてなくて、逆に
(内蔵が動き出したんだ~)
って思うぐらいです。
施術を受けると、こんな感覚も味わえるんですよ。
もちろん、お腹が鳴るだけではなく、カラダが動きやすく感じたり、
立っている感じが変わったり、カラダが伸びたように感じたり・・・etc
個人によって感じ方は、さまざまですが今までにはない感覚を
味わっていただけると思います。
是非、一度「ちゅ楽」の施術を受けてみてはいかがですか。
はじめて味わう感覚に、きっとカラダも楽になりますよ~
(ちゅ楽) 2016年6月14日 15:04
足の小指が痛い
先日のお客様のお話です。
足の小指が痛くなったらしく、初めての症状だったので、
整形外科に行きましたが、ただ炎症が起きてるんでしょうということで、
湿布をもらって終わり。
それでも痛みが良くならず他の整形外科へ、
足のアーチが崩れているから足底板作りましょう・・・
と言われて終わり。
何の根本解決にもならず、ちゅ楽へご来店いただきました。
過去に肉離れの経験があり、ふくらはぎの内側の筋膜が短く、
脛の筋膜も固まってしまっている状態、それでは、足のつま先が
内側に入りやすく、足首の動きの制限にもつながている様子でした。
その為、小指側への負担が増えてしまい炎症起こしたのではないでしょうか。
この足のアライメントを良くする為に、足底板を作ってもふくらはぎや
脛の部分を調整してあげないと、足が良くなっていくのかな?
と思いました。
もちろん足底板を作ることのメリットは、とてもあると思っています。
でも、足のアーチの崩れにはふくらはぎの筋肉や脛の部分の筋肉などが
おおいに関係していますので、膝下の筋肉へのアプローチやトレーニング
が非常に大事な気がします。
痛みがなくなることは、とてもいいことです。
でも、痛みを出さないようにする事が、大事な気がするというお話でした。
(ちゅ楽) 2016年6月 4日 18:00
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