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スタッフブログ 院長 佐久眞ブログ: 2013年8月
フジサンケイクラシック
誠に勝手ながら、9月4日・5日・6日とお店に出勤しておりません。
お客様には、大変ご迷惑おかけしております。
実は、4日・5日・6日とフジサンケイクラシックのゴルフトーナメント
へ行ってきます。
もちろん、ゴルフをしに行くわけではありません(笑)
カラダのメンテナンスに行ってまいります。
歴史あるゴルフの大会ですので、呼ばれた時にはすごく
嬉しく、感謝です。
たくさんの方たちのケアをさせていただき、
選手がいいプレーができるよう僕も全力で頑張ります!!
ということで、3日間留守にしますので、週末・来週のご予約が取りづらく
なる可能性がございますので、お早めのご予約をお願い致します。
佐久眞
(ちゅ楽) 2013年8月30日 20:52
継続は力なり
みなさん、お盆はどう過ごしてますか?
ちゅ楽は、お盆も休まず営業しております。
最近、お客様から感謝のお言葉をいただきました。
その中に、
お店にいらして、通い続けてくださってる方が
いらっしゃいますが
その方達が、うれしいお言葉。
「身体の変化にとってもすごくて驚いています」
「今まで出来なかったことが、できるようになっていくんです」
「ちゅ楽に通うようになって、カラダが変わって、
おかげでこんな事がありました!」
と報告してくださるんですが、
ちゅ楽だけではないんです。
そこまで、ちゅ楽が提供した事が結果につながるのも、
その方の努力と継続して通ってくださっていることが
大きいなぁ~、と実感します。
継続は力なり
と、よく言ったものですね~
自分のカラダを変えたいとご来店していただける方が
大勢いらっしゃいます。
自分のカラダを探究するということは、とても大事です。
それは、継続すればするほど、
カラダは深くなっていきます。
たまには、深くなり過ぎて、
健康から遠ざかってしまう時もありますが
心地よさ、気持ちよさ、癒しを目的としたまま、
「こうしなきゃいけない」などの考え方に縛られずに
継続できると
きっと、自分本来のカラダの状態をカラダが表してくれます。
美しく、健康なカラダは
自分が心地よいカラダの使い方があり、
その状態にいられるときは
本来の自分らしくあるときです。
カラダって、いくつになっても変わりますから・・・
ちゅ楽へ、心地よさ・気持ちよさ・癒しを求めに
ご来店くださいませ。
(ちゅ楽) 2013年8月14日 16:03
良い姿勢
世界陸上見てますか?
女子マラソンで福士加代子選手が銅メダルとりました。
おめでとうございます♪
テレビを見ていて、一生懸命に走っている姿って、
本当にすばらしいと思いました。
さて今回は、姿勢について書いていきたいと思います。
良い姿勢でいることは、肩こりや腰痛の予防・改善
にもつながります。
しかし、日常生活や仕事で長時間椅子に座ってパソコン
していたりすると、気が付くと姿勢が悪くなっている・・・
ということはよくあります。
良い姿勢を維持することが肩こり・腰痛の予防になるんです
これは、基本的な立位姿勢です。(綺麗な姿勢ですね)
立位姿勢のアライメントは、くるぶしのやや前、膝のやや後ろ、
大腿骨の大転子(お尻の横の出っ張った骨)、肩関節の肩峰、
耳のやや後ろを通ります。
これが重心線です。
脊柱は、生理的弯曲といって、頸椎と腰椎が前弯、
胸椎と仙骨が後弯しています。この脊柱の4つの弯曲は
重心線とも関係していて、バランスよくできています。
「腰椎前弯+骨盤前傾」が過度になると、
胸椎の後弯と頸椎の前弯が増して姿勢が悪くなり、
肩こりや腰痛も起こりやすくなりますので、
腹直筋や大臀筋、ハムストリング等の筋力強化をバランスよく
することが重要です。
もちろん、筋力強化だけではなく、腸腰筋(大腰筋)や
四頭筋(太ももの筋肉)の柔軟性も大切です。
良い姿勢の直立姿勢は、骨盤がまっすぐで腰椎に
生理的な前弯があります。
しかし、前かがみになっていくと、骨盤が後傾してきます。
腰椎がまっすぐになり、やがて後弯していきます。
腰椎は屈曲(前屈)の可動域が大きいので、
その分椎間板の負担も大きくなります。
ヒトが重いものを持つときや、姿勢が悪くいつも
「腰椎後弯+骨盤後傾」の状態にしていると、
筋肉や椎間板に負担がかかります。
良い姿勢は、骨盤がまっすぐで腰椎に生理的な前弯が
ありますが、「腰椎前弯+骨盤前傾」が過度になると
腰痛が起こりやすくなります。
逆の「腰椎後弯+骨盤後傾」の状態でも、椎間板の負担が
大きく脊柱後方には神経根があり、神経を刺激して腰痛や
下肢の痛みやシビレを伴うこともあります。
難しい話になってしまいましたが・・・
肩こり・腰痛の予防や改善には、筋力強化や筋力の柔軟性が
とても大事で、正しい姿勢でいることが重要なことです。
(ちゅ楽) 2013年8月12日 14:34
頭の位置
頭ってけっこう重いんですよ。
人の頭部の重さは成人で体重比で約10%だと
言われています。
体重50キロの人の頭部の重さは約5キロぐらいです。
頭が後方に倒れていると脳が判断した時に、後ろに倒れない
ように、カラダの前面の筋肉を緊張させ、後ろにいき
過ぎないように真っ直ぐの位置へ頭をおこします。
逆に前方に倒れていると、カラダの後面の筋肉が緊張し、
前に倒れないように、カラダが反応しています。
おおげさではありますが・・・下の写真は、
頭が重心より後ろにあって、脳はカラダの前面
の筋肉(腹筋等)を緊張させて、頭を重心に近づけ安定
させようとします。
反対に頭が前方にあると脳は、後面の筋肉(背筋等)
を緊張させて、バランスをとります。
頭の位置を安定させるために、カラダは可動域の多い、
背骨や股関節を使ってバランスをとっていますが、
その代償運動で骨盤が傾きズレがでてしまいます。
前面の筋肉が緊張し、背中は丸まると、腹筋が骨盤の前を
引っ張り上げ、骨盤が後傾しやすくなります。
後面の筋肉が緊張すれば、腰の骨(腰椎)が反り返り
骨盤の後ろを引っ張りあげるので、骨盤が前傾
しやすくなります。
実際は、頭部の動きは前後、左右、回旋とが組み合わさって
いますので、バランスをとるにも複雑です。
仕事などで長時間のパソコン作業や日常生活のクセなどで、
正しい頭の位置が崩れて生活していると、カラダ全体の
バランスが崩れ、筋肉や関節に負担をかけているかもしれません。
もちろん頭部だけが原因ではなく、
カラダ全体のバランスが大事ということですね。
(ちゅ楽) 2013年8月 6日 13:33
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