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スタッフブログ 体について: 2023年11月
12月からの新メニュー【リリース整体】
整体&アロマ「ちゅ楽」の佐久眞です。
お客様を施術した後に、
家でもできる簡単なストレッチや運動を
指導することがあります。
自宅でセルフケアもしてもらった方が
施術の戻りも少ないし、どんどん改善していく
だからお客様のためにも、是非やってもらいたい!!
そして、お客様からも
「何か良いストレッチありますか?」
と、尋ねられることも多々あります。
そしたら、教えますよ~♪
改善に近づくんですから~
自宅でできる簡単なストレッチや運動を・・・
でも、、、
お客様は、やらない・・・(笑)
自分から「教えてほしい」と
言っていた方でも、
やらない・・・(笑)
最初は少し実践しても、すぐにやめてしまう…
全てのお客様が、
そうだと言っている訳ではありません(-_-;)
やらない方が多いです。
でも、お客様が悪い訳ではありません。
それは、
セルフケアができない理由があるんです。
その理由は、、
○効果がよく分からないから
○面倒くさいから
この2つではないでしょうか
○効果がよくわからないから
せっかく頑張ってストレッチしたり
体操をしても、少しの効果では
モチベーションもあがりません。
効果を実感できないと、わざわざセルフで
続けるのは、難しいですよね・・・
○面倒くさいから
・覚えるのが面倒くさい
・横になってやるのが面倒くさい
・道具が必要で面倒くさい
などなど、、、
面倒くさいをあげたら、きりがありません。
この2つがあると
ついつい後回しにして、
そのままやらずに終わってしまいます。
それが、人なんですよ~ (笑)
書いてる僕も、そんな時あります・・・(汗)
だから、できる時にやったらいいと思います。
「やらなきゃ!」って思うとストレスになります。
ゆる~く、セルフケアをしましょう!!
12月からの新メニュー
『リリース整体』
が始まります。
筋肉、骨格はもちろんですが、
筋膜の癒着をはがす筋膜リリースや
使えていない筋肉を動かす運動療法をしたりと
お客様のカラダを診ながら、
施術を組み立てます。
勿論、セルフケアのやり方も
アドバイスさせていただきます。
「効果が実感できる」
「面倒くさくない」
日常で気軽にできるセルフケアを提案します。
気になる方は、お問い合わせでご質問ください。
まだまだホームページの更新が追いついていません・・・
なるべく早く修正します。
長年の辛い症状にお困りの方や
スポーツで痛みをかかえている方など
おカラダでお悩みの方は、ご連絡ください_(._.)_
(ちゅ楽) 2023年11月24日 17:14
青葉台でもジムが多くなってませんか?
整体&アロマ「ちゅ楽」の佐久眞です。
最近、青葉台でもジムが多くなってませんか?
健康のためには、運動が必ず必要と思っています。
年齢が重なっていくことで筋力は衰えていきますが、
トレーニングをすることで、筋肉の衰えを緩やかにできます。
最近トレーニングに関する科学が進歩したことで
・トレーニングの体に良いこと
・トレーニングの体に悪いこと
が分かるようになってきました。
トレーニングは、
・血圧の低下
・糖尿病のリスク軽減
・全身性の炎症を抑える
・認知機能改善、うつ症状を抑える
といった素晴らしい効果があります。
他にも、脳や身体、心と様々な部分で影響します。
そんなトレーニングですが、
「週にどれくらいトレーニングすればいいの?」
「1日何回やっても大丈夫なの?」
という疑問が出てくると思います。
【結論】
週2~3回で大丈夫!!
アメリカで、筋力トレーニングが病気に与える影響を調査し、
さらに週単位でのトレーニング頻度も調査してくれました。
結果はトレーニングを継続的に行っている人と
トレーニングをしていない人は
『すべての病気の死亡率が23%減少する』
という結果を示しました。
継続してトレーニングするだけで20%以上も
病気による死亡率が下がるなんて、
やらない理由がわかりません!
と、言いたいところですが・・・
筋トレを続けることでがんによる死亡率を31~33%減らし、
すべての病気による死亡率を23%も減らすのですが、
やる気が出すぎて、トレーニングしすぎると
心理的負担や疲労によって病気による死亡率が減りにくい・・・
ということも調査結果で分かりました。
運動負荷というのは、カラダにストレスを与える為、
それを継続的に行えば、コルチゾールという
ストレスホルモンが出続けるということです。
カラダ鍛えてるのに、よく風邪ひいてる人いません?
ストレスホルモンが出続けると逆に
免疫が下がっちゃうんですよね(笑)
僕も、昔トレーニングし過ぎて腎臓に負担をかけて
しまった時期がありました(´;ω;`)ウゥゥ
なんでも、やり過ぎは注意ですね!
じゃあどれくらいが「やりすぎなのか?」
週5回以上のトレーニングです。
つまり、
「週にどれくらいトレーニングすればいいの?」
という疑問は、
週2~3回が健康にとってもっとも適切な頻度といえますね!
ちょっと待ってください!
トレーニングだけでは、健康とはいえません。
トレーニングをするために、カラダのケアが必要です!!!!!
筋肉が固まったままのトレーニングは、
必ず代償の動作が入ってしまい、適切なトレーニングできません。
筋膜の癒着は、動作において可動域の減少をつくります。
どうか、トレーニングのケアや準備に「ちゅ楽」を
ご利用ください_(._.)_
(ちゅ楽) 2023年11月 9日 12:17
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