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スタッフブログ 体について: 2023年6月
首こりや肩こりの原因は肩甲骨!!
整体&アロマ「ちゅ楽」の佐久眞です。
今回は、
首こりや肩こりの原因に
ついて書いていきますね。
首こりや肩こりの原因に
ついて書いていきますね。
今回のブログを読んでいただければ
▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃
・巻き肩になる理由
・パソコン作業でなぜ首や肩がこるのか
▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃
が分かります!
首こりや肩こりの原因は、
肩甲骨周囲の筋肉の硬さや
うまく使えてないところに
原因があります。
うまく使えてないところに
原因があります。
首が悪いんじゃないの??
って思いますよね…
確かに首の問題もあるのですが、
その前に肩甲骨の動きが悪くなると
首がガチガチになります。
大事な筋肉は、
・前鋸筋(ぜんきょきん)
・菱形筋(りょうけいきん)
という筋肉です。
この筋肉は
肩甲骨の内側と外側に
位置しているのですが、
この二つが肩甲骨を
肋骨の上で支えています。
他にも肩甲骨から首の骨に
ついている筋肉があります。
ということは、
肩甲骨の動きが首に
影響しているということです。
肩甲骨の動きが首に
影響しているということです。
例えば、
前鋸筋という筋肉が硬くなって
縮こまると肩甲骨は外側にギューッと
引っ張られるようになります。
そうすると肩甲骨の内側の
肩甲挙筋(けこうきょきん)という筋肉は
引っ張られて痛くなりますし、
それと同時に
斜角筋(しゃかくきん)という
斜角筋(しゃかくきん)という
首筋が固くなります。
肩甲骨が外側に引っ張られると
巻き肩になるので、
前鋸筋をほぐしていくと
姿勢も良くなります♪
姿勢も良くなります♪
そして、巷では
「肩甲骨はがし」という言葉が
流行っていますが、
はたして、
肩甲骨をしっかり動かすことが
肩甲骨をしっかり動かすことが
できているのか?
しっかりと肩甲骨と肩、
○○を動かせているのか?
○○を動かせているのか?
この○○が大事なんですよ~
○○が気になる方は、
僕を見つけて質問ください。
僕を見つけて質問ください。
肩こりや首こりというのは、
「パソコン作業が多いから」
ということで安易に
片づけられやすいです。
片づけられやすいです。
また姿勢が悪いから、
という理由にされることも
あるのですが、
という理由にされることも
あるのですが、
『姿勢が悪い人でも肩こりのない人もいます』
『パソコン作業をしている人でも 肩こりのない人もいる』
ということは事実です。
▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃
パソコン作業や姿勢の悪さが
肩こりや首こりの原因ではなく、
肩や肩甲骨、○○の動きが悪くなっていて
筋肉への負担や硬さが原因で
肩がこるというだけなのです。
▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃
筋肉や筋膜の癒着や
スパズムをとっていくことで
骨の動きが正常化することが
首こりや肩こりを改善する
大事なポイントですね。
大事なポイントですね。
首こりや肩こりでお悩みの方は、
是非ご来店ください。
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(ちゅ楽) 2023年6月24日 12:00
姿勢は意識するだけでは、どうにもなりません!
整体&アロマ「ちゅ楽」の佐久眞です。
よくお客様に
「猫背を改善したい!!」
「姿勢がよくなりますか?」
という事を聞かれます
姿勢は
自身が持っている
筋力の割合で変わります
自身が持っている
筋力の割合で変わります
そして
硬くなった筋肉や
硬くなった関節があることで
硬くなった筋肉や
硬くなった関節があることで
筋肉がしっかり使えてないことが
筋力への影響に繋がります。
例えば、重い荷物を持ち上げる時に、
背中の筋肉やお尻の筋肉を
使わないといけないのに
使わないといけないのに
そこが硬いと
腰だけで持ち上げたりして
「ぎっくり腰」発動!!
腰だけで持ち上げたりして
「ぎっくり腰」発動!!
みたいになってしまいます。
あ!姿勢の話でした・・・
骨盤のゆがみがある人は
腹横筋(ふくおうきん)という
筋肉が弱かったり
お尻の筋肉が硬かったりして
お尻の筋肉が硬かったりして
骨盤が開いていきます
これは産後に腰痛になる原因
にもなるのですが
にもなるのですが
逆に腸腰筋(ちょうようきん)という
筋肉が他の筋肉に比べて弱かったり
腰の筋肉が硬くなると
腰の筋肉が硬くなると
腰が反りやすく
骨盤が狭くなります
骨盤が狭くなります
このように単純に
姿勢というのは意識して
姿勢というのは意識して
良い姿勢を保とうとしても
難しいのです
難しいのです
頑張って姿勢を良くしようとして
背中がガチガチに
硬くなっている人が多くいます
硬くなっている人が多くいます
腰の曲がっているおばあちゃんに
「腰をのばして歩いてください」
と言っても、できないですよね?
体というのは成るようになります。
意識せずとも
関節の位置や骨の位置
筋肉が正常に機能する
ということが大事です
ということが大事です
おなか側の筋肉が硬く
収縮していると
収縮していると
カラダは丸まってしまいます
股関節の前側が硬くなっていると
腰を反らすことも難しくなります
そういった状況が
猫背や姿勢の悪さに
猫背や姿勢の悪さに
影響するのです・・・
ではどうしたら
猫背や悪い姿勢は
猫背や悪い姿勢は
改善するのかというと
一番初めにやるべきは
『凝り固まった筋肉を緩める』
ということです。
ということです。
とくに背中が丸くなる方は
前鋸筋(ぜんきょきん)という
筋肉が硬いです
筋肉が硬いです
この筋肉が硬くなって収縮すると
肩甲骨を外側に
引っ張りすぎてしまうので
肩が前に出て(巻き肩)
引っ張りすぎてしまうので
肩が前に出て(巻き肩)
すごく姿勢が悪く
見えてしまいます
見えてしまいます
前鋸筋といった
肩甲骨周りの筋肉を
しっかりとほぐすことで
肩甲骨周りの筋肉を
しっかりとほぐすことで
「背が高くなった気がする」
「胸が開いて、姿勢が良くなった気がする」
と言われますね(笑)
猫背自体は悪くはないのですが
筋肉が硬くなった状態が続くと
肩こりや不良姿勢を
改善できないという
改善できないという
状況になります
運動は、もちろん大事なんですが
その前に
筋肉を使える状態にしましょう!
筋肉を使える状態にしましょう!
悪い姿勢の運動は
悪い癖を作ってしまうかもしれません
悪い癖を作ってしまうかもしれません
全身を整えて
効率的な運動を
目指していきましょう!
効率的な運動を
目指していきましょう!
(ちゅ楽) 2023年6月 5日 18:11
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