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HOME > スタッフブログ > アーカイブ > 体について: 2023年5月
スタッフブログ 体について: 2023年5月
顎が大事という話
整体&アロマ「ちゅ楽」の佐久眞です。
今回は、顎関節についてです。
なんで顎?
って思いましたよね。
って思いましたよね。
先日、テレビであご勇さんが
バスの添乗員してました(若い子は知らないか・・・)
バスの添乗員してました(若い子は知らないか・・・)
それでなんとなく顎の話・・・
顎は
カラダのバランスにとても
重要な役割があるんです
カラダのバランスにとても
重要な役割があるんです
という事で
ご興味あれば
読みすすめてください
ご興味あれば
読みすすめてください
人間のカラダは
バラバラのパーツの
組み合わせではなく
バラバラのパーツの
組み合わせではなく
相互にバランスを
取り合って成立しています
取り合って成立しています
足のアンバランスを
膝がフォローして
膝がフォローして
膝のアンバランスを
股関節がフォローして
股関節がフォローして
股関節のアンバランスを
腰がフォローして
腰がフォローして
・・・と、下のゆがみをかばうような
連鎖的なことが起きています。
ということは、
上にある首の関節に
上にある首の関節に
すべての歪みのしわ寄せがくるのか?
と、思いがちですが、
その上に顎関節があるんです
その上に顎関節があるんです
あ!
顎関節にすべての歪みが
くる訳ではありません
顎関節にすべての歪みが
くる訳ではありません
各関節が修正しながら
バランスをとってはいるのですが
バランスをとってはいるのですが
全体のバランスが顎関節に
少なくとも影響が出ているのです。
少なくとも影響が出ているのです。
僕が昔
解剖のセミナーに参加した時に
解剖のセミナーに参加した時に
「嚙み合わせを整える為に、アゴと全身の繋がり」
を勉強しに来ていた歯科医師が
参加していたことがありました
参加していたことがありました
背骨の位置は
頭部に大きく影響します
頭部に大きく影響します
そして
頭部の位置は
顎に影響を及ぼします
頭部の位置は
顎に影響を及ぼします
カラダと顎の繋がりって大事ですよね。
でも、それだけではないんです!!
ココロと顎も関係があるんです
例えば
ストレスを感じると
顎の緊張や
歯ぎしりといった癖が
ストレスを感じると
顎の緊張や
歯ぎしりといった癖が
生じることがあります
夜に寝ている時
歯を食いしばって
歯が削れている
歯を食いしばって
歯が削れている
といったことも
あるのではないでしょうか
あるのではないでしょうか
「顎が痛い」と言う方は
比較的に少ないですが
比較的に少ないですが
顎の調整をすることで、
「肩が楽になった」
「首が辛くない」
「顔の歪みが良くなった」・・・etc
というお声もよく聞きます。
顎が気になる方は、
是非ご相談ください
是非ご相談ください
カラダは
全体が繋がっています!
全体が繋がっています!
勿論
カラダとココロも
繋がっています!
カラダとココロも
繋がっています!
次回は、
そのへんについても
書いていきますね♪
そのへんについても
書いていきますね♪
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(ちゅ楽) 2023年5月22日 18:11
首が痛い人、頑張っている証拠です
整体&アロマ「ちゅ楽」の佐久眞です。
今回は、首の痛みについてです。
首が痛いとか
枕が合わない
という方が多くいます
枕が合わない
という方が多くいます
長時間のパソコン作業や
長時間のスマホや
タブレット・・・
長時間のスマホや
タブレット・・・
首に負担をかけていることが原因ですね。
つまり
首の周りの筋肉が
硬くなっている
という事です
首の周りの筋肉が
硬くなっている
という事です
首の筋肉は
頭部から肩や
肩甲骨、鎖骨といった場所に
頭部から肩や
肩甲骨、鎖骨といった場所に
多く存在しています。
肩甲骨を支える筋肉が弱くなると、
肩甲骨を支えようと
肩甲骨を支えようと
首の筋肉が頑張るのです
肩甲骨だけではありません。
頭部が前に出てくると
前に行かないように
首が頑張っています
前に行かないように
首が頑張っています
首は、常に頑張っている箇所でもあるんですね。
人によっては
肩こりに感じたり
肩こりに感じたり
頚部にある交感神経が刺激されて
自律神経症状を引き起こしたり
自律神経症状を引き起こしたり
目が疲れるという人や吐き気など
たくさんの方が悩んでいます。
たくさんの方が悩んでいます。
頑張っている筋肉があるという事は、
頑張っていない筋肉
使えてない筋肉
硬くなった筋肉が
存在しています。
使えてない筋肉
硬くなった筋肉が
存在しています。
その筋肉を使えるように
動かすように
柔らかくしていく
必要があります
動かすように
柔らかくしていく
必要があります
筋肉の痛みは
関節と大きく関わっていて
関節の異常な動き
関節と大きく関わっていて
関節の異常な動き
『異常な関節運動』が
ひとつの原因でもあります。
ひとつの原因でもあります。
硬くなった筋肉
使えてない筋肉があると
ある部位の筋肉が
頑張っています
使えてない筋肉があると
ある部位の筋肉が
頑張っています
すると
解剖学的に動かないといけない
関節の可動域が制限されます
解剖学的に動かないといけない
関節の可動域が制限されます
そういった関節の動きが
また他の筋肉への負担に
なってしまいます
また他の筋肉への負担に
なってしまいます
特に首は
頑張っている箇所でもあるので
しっかりとした関節運動や
頑張っている箇所でもあるので
しっかりとした関節運動や
休ませてあげることが大事なんです
(ちゅ楽) 2023年5月22日 12:51
腕の痛みで困っている女性が続出!
整体&アロマ「ちゅ楽」の佐久眞です。
今回は、最近多い腕の痛みについてです。
特に女性に多い気がしています。
・腕を上げると、力こぶあたりに痛みが出たり
・何か物を押すときに、肘のまわりが痛くなったり
・蛇口をひねったり洗い物が辛かったり
・ゴルフのスイングで痛みが出たり
腕の痛みは
いろいろな状況で出ています
いろいろな状況で出ています
腕は
ほぼ毎日忙しく
動いていますよね
ほぼ毎日忙しく
動いていますよね
そんな腕の筋肉なんですが
外側と前側の筋肉が疲労して
外側と前側の筋肉が疲労して
硬くなっている
ことが多いです
ことが多いです
他にも、
指の筋肉は
PCやスマホで
よく使っている
指の筋肉は
PCやスマホで
よく使っている
にもかかわらず
手首は動かさずに
固定している
手首は動かさずに
固定している
ような状況がよくあります。
使いすぎている筋肉と
あまり使っていない筋肉が
あまり使っていない筋肉が
多いのが腕の筋肉なんです。
橈側手根屈筋(とうそくしゅこんくっきん)
尺側手根屈筋(しゃくそくしゅこんくっきん)
上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)
この三つの筋肉が
とても大事な筋肉なんです
とても大事な筋肉なんです
大事と言っても
よくわからない人が多いと思いますので
よくわからない人が多いと思いますので
気になる方は
ご来店の時に
僕にご質問ください
ご来店の時に
僕にご質問ください
(ちゅ楽) 2023年5月16日 16:58
膝の痛みが取れて元気に走れます!
少し前のことですが
とても嬉しい報告がありました。
友人からの連絡で、
「友達の娘が部活で膝を痛めたので診てほしい」
ということだったので、
自宅に出張に行ってきました。
自宅に出張に行ってきました。
娘さんは中学2年生で
バスケ部に所属していて、
毎日ハードな練習をしているとのこと
内容を聞くと、
数週間前から練習中に膝に痛みが出だし、
痛みを我慢して練習していたら、
どんどんと痛みが悪化していったようです。
まじめで一生懸命やる子ほど、
痛みを我慢してしまって悪化するんですよ・・・
その後、病院では膝の炎症と言われて
湿布をもらったらしい・・・
いっこうに膝の痛みが良くならずに
次は接骨院へ
赤外線をあててもらい、マッサージ・・・
またまた痛みが良くならずに
練習も休んでいて、本人も凹む毎日だったみたいです。
僕も昔、バスケ部だったので
練習の大変さやスポーツのハードさを
良く理解しています。
練習の大変さやスポーツのハードさを
良く理解しています。
高校生くらいっだったか、
膝の痛みに泣かされました。
膝の痛みに泣かされました。
練習を休んでしまったら、試合に出してもらえない・・・
チームメイトに迷惑をかけてしまう・・・
根性でなんとか痛みに耐える・・・
そんな感じで、練習していました(泣)
決してマジメではなかったですが…(笑)
今の時代は、適切なタイミングで休むということを
大事にしています。
大人が、しっかりとした判断を下すことが重要です。
そして、実際に痛みの出るのは
どのタイミングなのを確認してみたら、
かがむ動作で痛みが出て、
しゃがむ動作ができなくなっていました。
しゃがむ動作ができなくなっていました。
この段階で、痛みがあるのは膝なので
膝に問題があると思い、
膝の治療をするのが一般的です。
膝の治療をするのが一般的です。
あ!ちゅ楽は治療はしていません。
実際にこの状態で病院に行っても
膝の検査をすると思います。
膝の検査をすると思います。
もちろん、僕も膝の動きや状態は確認しますが、
大事なところは、
股関節やスネ、
足首と脚全体を見ています。
股関節やスネ、
足首と脚全体を見ています。
(痛いのは膝なので膝にも問題があるのは間違いないのですが・・・)
「その問題の本当の原因はどこか」
を探っていきます。
今回の場合は、しゃがみこめない事から、
スネのねじれがあることに注意しながら、
外側の筋肉の張りや
内側の筋肉をあまり使いきれてない
内側の筋肉をあまり使いきれてない
という事に問題がありそうでした。
その他にも、足首や趾も気になります。
とりあえず、初回は筋肉のこわばりを
取り除き、膝の位置確認で終了
初回の施術後に 、
本人も「あれ?」と驚きながら
「ほとんど痛くない…」と
最初にあった痛みが10だとすると
2〜3くらいしか痛みが無いようでした。
スネのねじれをそのままに、
その状態で練習をして、
膝に痛みが出たのだと思います。
痛みが和らいで、
本人もお母さんも喜んでいました。
本人もお母さんも喜んでいました。
2回目以降に、内側の筋肉のトレーニングや
趾のトレーニング指導・・・etc
「その痛みの原因を探し、痛みの出ない状態」
を目指していきます!
そして近々、大会があることを聞くと
僕の「なんとかしてあげたい!」という
気持ちも上がります!!
「あれ?痛く無い」
その言葉が聞きたくて、
この仕事してます(笑)
この仕事してます(笑)
後日、お母さんから大会の報告があり、
負けてしまったとの事でしたが、
負けてしまったとの事でしたが、
「娘が元気に汗を流して走っている姿が、嬉しかったです」
とおっしゃっていたのに、感動しました!!
親の愛情というか、なんというか・・・
正常に動かない関節のままだと、
パフォーマンスは上がりません。
パフォーマンスは上がりません。
ましてや痛みが出て、
運動どころじゃなくなってしまいます。
運動どころじゃなくなってしまいます。
もし、自分のお子さんがどこに行っても良くならない症状で
(ちゅ楽) 2023年5月11日 13:18
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