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スタッフブログ 2015年5月
肩こり・腕コリ
連日の暑さからホッと一息と言ったところでしょうか。
雨が降る日のように気圧が変化するときは、カラダの不調を訴える方が増えます。
自律神経のバランスが乱れることと関係があるらしいですね。
「肩がツラい」とおっしゃるお客さまの施術にあたらせていただいていて思うことは、
腕がカチカチになっている方がとても多いということです。
なかには、腕の緊張をとっていくだけで、肩の強張りがとれてくる方もいらっしゃいます。
「ツラいのは肩なのに。」とおっしゃらず、腕にも目を向けてみて下さいね。
意外に思われるかもしれませんが、手や腕の緊張は肩に伝わっています。
例えば、パソコンに向かっている時、
キーボードに置く手や腕の角度、長時間同じ姿勢になっていませんか?
そこから強張りが始まってます。
日常の中で、カラダの側面より後ろ側で腕を動かすことはあまり多くありません。
大抵は、カラダの前側で腕を使っています。
歯磨き、洗面、お料理、お掃除、草むしり、パソコン・スマホの操作、車の運転などなど。
ですので、時々はカラダの側面より後ろ側で腕を動かしてあげてくださいね。
(ちゅ楽) 2015年5月29日 15:36
今日は真夏日!
東京で、その年最初の真夏日を迎える日は平年ですと6月17日だそうで、
まだ暑さに慣れていない今時分、熱中症などが心配ですね。
昨年の今頃、初めて訪れたインドでは、40℃越えを体験しました。
今年は50℃に迫る暑さだとか!
息をするのも苦しそうですね。
昨年、40℃を超える気温の中、裸足で石の上を歩くのは未知の体験で、
(インドのお寺にお参りするのには裸足にならなくてはなりません。)
かなり気をつけて水分を摂るようにしていましたが、
暑さの洗礼を受けた私です。
40℃とはいかないまでも、この時期の暑さで熱中症になる方は多いそうです。
水分摂ってますか?
大量に汗をかいた場合は、汗と一緒に体外にでていってしますミネラルの補給も忘れずに。
インドでの私は、このミネラル補給が足りなかったようです。
よく汗をかく私は、手の甲やら脚の脛からも汗が吹き出します。
一方、あんまり汗をかけない方もいらっしゃいます。
ちゅ楽にいらしてくださる女性の中にも、ときどきいらしゃいます。
汗をかけないと熱が内にこもるので、熱中症になりやすくなります。
それと時々気になるのは、お水をあまり飲まない方がいらっしゃることです。
お茶やコーヒーには利尿作用があり、水分が身体から出て行ってしまいます。
細胞を潤してくれるのは、お水だけ。
お水をしっかり飲んでくださいね。
そして、
「熱がこもってなんだか辛いわ~」とか
「暑くてだるいわ~」とか
「体がむくんでる」などなど、
スッキリしたいときには、5月のおすすめスッキリ!コースをお試しください。
(スッキリ!コースってどんなコース?)
ヒートジェルで温まり、ほぐれやすくなったところを
かっさでトリートメントしてスッキリ!
肩こり・腰痛・だるさ・むくみ・身体が重たく感じる疲労感にはもちろんのこと、
お腹周りのもたつき、お尻や脚のセルライト、などなど、
夏はすぐそこ、“気になる”ところをスッキリ!しませんか?
そしてスッキリ!コースの後には、水分補給を忘れずに。
ご来店をお待ちしております。
(ちゅ楽) 2015年5月26日 15:49
高尾山にハイキング♪
初の高尾山に登ってきました。
幼稚園児と1歳の坊やを抱っこしながら・・・笑
いや~
何年ぶりの山登りでしょう~。
最高の天気と新緑でエネルギー一杯の山で
元気をもらいました♪
勿論、ケーブル登ってからのスタートですがね・・・
ベビーカーでも途中の薬王院までは行けるので
小さいお子様連れも沢山いてびっくりでしたよ!
高尾山HP
↑ハイシーズン(新緑時期4月~GW・紅葉時期)以外であれば
駐車場も満車になることはないそうです。
(勿論、帰りの車内はスゥ~ピ~。スゥ~ピ~。爆睡の子供達)
小さい頃、家族で色々な山を登りに行ったのを思い出しました。
小さい子供が居るから・・・大変 とか
体力もたないよ~ とか
抱っこしながらキツイでしょ・・・とか
1年前の自分なら思っていたかもしれません(笑)
半年前から少しづつトレーニングとカラダの調子を整えてきたので
体力にも自信が持てたからでしょうか。
春くらいから高尾山に登りたくて仕方なかったのです。
頂上に到達した時の達成感。
なんだか・・・
日々の日常では味わえない
とっても、いい気分でしたよ。
いつもと違う週末を送れたことに
新鮮さとエネルギーをもらえたので
山登りシーズンを
これからも満喫してみようかな
と。思ってしまいました♪
次は・・・
大山かな。
自分に体力がついて激変したこと
いいトレーニング環境に出会えたことに
感謝ですね。
でなきゃ。
山登りしようなんて思いもしませんからね。
産後に身体を整えることは
とても、重要で大事なことです。
元の体型や体力。
それ以上にいい状態に
戻すのも個人差がありますが、
自分のカラダに
手をかけるのとかけないのでは
今後、大きな違いが出てくることは
間違いないです。
産後、体力を回復したい!
子供と同じレベルではしゃぎたい!
疲れにくい身体にしたい!
と言う方も。
まずは、カラダのメンテナンスを
してみてはいかがでしょうか?
症状に合わせてコースも選べますので
お気軽にスタッフに問い合わせ下さい。
子供に負けない!
カラダと体力づくりしませんか?
(ちゅ楽) 2015年5月23日 11:00
アフターケア
最近は“ヨガセラピー”のクラスや“シニアヨガ”のクラスで学んでいます。
あっ、しつこい…(笑)?
少々お付き合いくださいませ、お伝えしたいことがあるのです。
ヨガマットの上で行うポーズだけがヨガではありません。
“マットの上に立つ前の準備”をします。
なぜかと言いますと、
私たちのカラダの使い方にはクセが出来上がっています。
お仕事柄とる姿勢や歩き方、座り方などなど。
カラダに痛みを引き起こすことも少なくありません。
と言うか、多いです。
そのカラダの使い方のクセはヨガマットの上でポーズをとる時にも表れます。
痛みを引き起こすカラダのクセのまま、日常にないカラダの使い方をするわけです。
そうすると、健康になるどころか、カラダを痛めてしまうことになりかねません。
ですので、“マットの上に立つ前の準備”をして、カラダのクセを取っていきます。
この“マットの上に立つ前の準備”を続けていくと、
肩だったり、腰だったりと、抱えているカラダの痛みがなくなっていきます。
そう、ここ↑↑↑のところ!を
ちゅ楽にいらしてくださるお客さまにお伝えしたいと
日々思っています。
休日は、夕方など、混み合う時間にはなかなかお伝えするお時間が取れないのですが、
平日の昼間など、お時間に余裕がある時にはお伝えしていこうと思います。
興味がおありの方は、お声かけくださいませ。
大喜びで、お話させていただきます。
(ちゅ楽) 2015年5月21日 18:24
ゆがみの原因⑥
みなさん、お体の体調は大丈夫ですか?
さて、今回が最後のゆがみの原因です。
飽きてきた感じもあるでしょうが、お付き合いください。
カラダがゆがむ原因の一つに精神的ストレスがあります。
(ちゅ楽) 2015年5月20日 19:03
健康のための習慣
今は自分の健康のために学んでいますが、
いずれはヨガを必要としている人の力になれたらと思っています。
“ヨガ”というと、へんてこりんなポーズを体の柔らかい人がやっている、
そんな風に思われがちですが、
身体の硬い柔らかいに限らず、老若男女を選ばず、
どなたもが健康で幸せな毎日を送るための学びがたくさん詰まっています。
癌の予防法や、心臓発作の予防法をおしえていただいたり、
胃腸のトラブル(げっぷやおなら、膨満感など)の改善法を教えていただいたりもします。
そのどれも、誰もがすぐに実践できる方法です。
へんてこりんなポーズばかりがヨガではないんですよ。
今日はその一つをご紹介しますね
夜、お休みになる前に、500mlから1ℓのお水を飲んでください。
これは心筋梗塞などの予防になると教わりました。
私も飲んでますが、翌朝のお通じもすこぶる快調です(笑)。
ヨガの練習生たる者、目覚めと同時に排便があるべき、なのです。
夜中にトイレに行きたくなって目覚めることもありません。
夜はぐっすりです。
お試しください。
(ちゅ楽) 2015年5月15日 17:11
ゆがみの原因⑤
今年の夏は、どうなるんでしょうか??
最近は、ゆがみについて書いていますが、
カラダがゆがむ原因の一つに体の使い方の癖があります。
気になる方がいたら、是非ご相談ください。
(ちゅ楽) 2015年5月14日 18:34
五月病
GW明けの社会人や新入社員がなりやすいと言われている五月病。
皆さまは大丈夫でしょうか???
良く聞くこの単語は実は正式名称ではなく、
医学的にはこのような病名は存在していません。
そもそも五月病とは、
4月に進学、就職、部署移動などで環境が大きく変わるなか、
新しい環境にうまく適応できず高いストレスを感じてしまい、
うつ状態になる精神的症状を指します。
医学用語では「適応障害」という病名となっており、
実は5月や6月だけでなく環境に応じて年中発生するものです。
適応障害(五月病)のストレス因子は
「新しい環境とそれによって引き起こされる不快な現象」です。
- 新しい環境についていけない
- 新しい人間関係がうまくいかない
- 入試や入社試験といった大きな目標を達成し、次の目標が見つかっていないことによる燃え尽き感を感じている
- イメージしていた理想と実際の現実へのギャップに悩んでいる
「うつ病」と似ているので判断がつきにくく、
周囲に心配を掛けてしまったり、
自分で「うつ病なのだろうか」と悩むパターンもよく見られます。
ですが、五月病は、うつ病やそのほかの精神疾患と違って
リフレッシュやストレスケアを行うことで自然と回復していきます。
環境に慣れる1~3ヶ月後には自然と治っていることも多いので、
深く思い詰めず生活するようにして下さい。
五月病の予防・対処方法として
1. コミュニケーションでストレスを軽減する
2. 食生活の栄養バランスを意識する
3. 質の良い睡眠を確保する
4. オフの日は仕事を忘れてリラックスする
などがあげられます。
オンとオフを切り替えてリラックスすることがなかなか出来ない!
という方は
整体やほぐし、ヨガやアロマテラピー等を取り入れてみるのもおススメです。
ストレスを受けると自律神経が乱れ、交感神経が優位となり、
様々なストレス反応が表れます。
鬱状態の人に多い肩こりや腰痛、胃痛などです。
部分的に汗をかいたり、体温調整機能が低下し、
冷えやムクミなども起きやすくなります。
整体やマッサージなどで身体の緊張を和らげると
副交感神経が優位になり、上記のようなストレス反応が和らぎ、
気持ちが楽になります(うつ状態の改善)。
アロマもまた神経組織をリラックスさせ、
安定させるのに効果的な方法です。
「なんだかおかしいな」
を放置してしまうと、本格的な鬱状態に進んでしまいます
カラダの疲れをを感じている方も
精神的にお疲れの方も
少しキツイな~と思ったら、ちゅ楽にお越しくださいね
(ちゅ楽) 2015年5月12日 14:44
今日は母の日☆
5月の第2日曜日は母の日ですね。
本日までちゅ楽でも
母の日ギフトカード、販売しています!
贈り物ではなく、ご自分用でもOKですよ!!
ご購入頂いた方には、
施術に使える10%割引券を差し上げております
是非是非ご利用くださいませ
(ちゅ楽) 2015年5月10日 13:02
ゆがみの原因④
大事なことなので、読んでみてください。
カラダがゆがむ原因の一つに事故などによる衝撃があります。
(ちゅ楽) 2015年5月 9日 17:52